[コラボ!?] 東方×進撃の巨人

四話 ページ5

[調査兵団側]

エルヴイン:(っ！？やっ…やばい！巨人に食われる！？………何！？そっ…空を飛んだ！？……火が巨人を飲み込んだ！？いったい何が！？)

(ﾊﾞﾀ……

兵士:副団長！！今のうちに彼女を……

エルヴィン:近くに巨人がいないか確認！！そして彼女を回収する！！

[ Aさん側 ]

目をあけると…先程の開放的な景色と違う……鉄の棒がついた…さくがあり私を逃がさないようになってたそして、手を動かすとｼﾞｬﾗと音がなった。

(ｶﾞﾁｬ

すると、変な服をきた…人達がいた。

？:お目覚めかい？

？2:ねぇねぇ、君が噂の魔法使いかい？

魔法使いって…パチュリーかまりさの事じゃないか！？

エルヴィン:突然つれてきてしまってすまなかった……

A:いえ、逆にあのままだと何処に行っていいかわからないだろうし………

？2:わからない！？君、壁外にいたのを知らないで！！

A:壁外？

？:壁外を知らないと…………

？2:ねぇ、という事は…この世界じゃない所から来たとか？

すごい、この人！？

A:そうだけど？

？:別世界の人か…我々の世界の情報と君のいた世界の情報を交換しないか？

A:いいですけど…詳細には、話せません

？:分かった……じゃあ我々の世界の話しをしよう……

[説明中]

A:へ〜〜………

？2:次は、君の番だよ！！

Aあっ……はい！！では……

[説明中]

？:ふむ…そういう世界か……

A:話終えたし…自己紹介でもしませんか？

？:では、私は、エルヴィン・スミスだ。

？2:私は、ハンジ・ゾエだよ！！

A:A・スカーレットです。

ハンジ:で！！君は、その世界での種族は？

A:吸血鬼です(ﾆｺｯ

エルヴイン:吸血鬼？

A:吸血鬼といっても…血を吸わないと生きていけない…という訳でもありません人の食べている物でも生きていけます！！

ハンジ:ふ〜〜ん………

エルヴィン:君は、家が無いのだろう？

A:そうですけど？

エルヴィン:よかったら…個室だが空いてる部屋があるんだ使うか？

A:ありがとうございます！！

エルヴィン:それと…できれば、今年の訓練兵に入団して欲しい

A:いいですよ！！

エルヴィン:これが鍵だ

A:ありがとうございますっ！！

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