検索窓
今日:21 hit、昨日:4 hit、合計:238,417 hit

13 ページ13

郷「宮舘くんいいキャッチしてたね。カメラに捉えてたからメイキング映像行きだね。笑」



涼「当然なことをしたまでですよ。さぁ撮影開始しましょうか?」



撮影開始して3時間くらいこの公園のシーンを撮影して今日は解散になった。



マネージャーの迎えの車に乗ろうとすると



唯「あの、宮舘さん!さっきはありがとうございました!!」




撮影に集中し過ぎてそのこと忘れてた。



涼「キャッチできてよかったです。」



唯「この帽子とても大切なものなんです。宮舘さんは緊張してる時何をしていますか?」




それは好きな音楽を聞いたりして過ごしてる。普通の方法で特にこれといったものはない。



唯「私は緊張した時この帽子を身につけるんです。」



あとから『親友がプレゼントしてくれたものです』と



唯「これが私からの最後のプレゼントだって。」



きっとこの前話してた人と同じ人だろう。そして前橋さんの親友さんはきっともうこの世には…

14→←12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (253 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
669人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , 宮舘涼太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ちゃんち - 切ないけど悲しくならない、お話の纏った雰囲気が素敵です。更新楽しみですー!! (2020年11月27日 2時) (レス) id: a13bbb0b85 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロ(プロフ) - 続きが気になる作品です。更新楽しみに待ってます (2020年11月15日 14時) (レス) id: 27e2541af5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆさ | 作成日時:2020年10月29日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。