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勝己を保健室に運ぶ。
重いなぁ。
切島とか、呼べばよかった。
まぁ、一応個性で時間止めてるし何分かかっても大丈夫なんだけど、疲れた。しんどい。
なんて思っていたら、保健室前到着！
やっとかｗ
長い道のりだったぜ。
なんて思いながら、保健室のドアを開けた。
「リカバリーガール。１−Ａ爆豪勝己が倒れました。」
冷静に告げ、指示を待った。
ベットに寝かせるらしい。
重たいこいつの体を持ち上げ、ベットに運んだ。
少し苦しそう。
リカバリーガールに勝己の話をした。
そして、彼が常連になるかもしれませんとも言った。
この記憶を思い出すには、方法が一つしかない。
私が、大切なものを失わなければならない。
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立夏 - ルカさん» やっちゃいますか！！ｗコメありがとうございます！よっしゃ！やんぞ！ (2018年10月3日 0時) (
レス) id: 9902dda59f (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - よし、続きやりましょうw (2018年10月3日 0時) (レス) id: 22107968d9 (このIDを非表示/違反報告)
立夏 - 、さん» すみません。お教えてくださりありがとうございます。次は、気を付けます。 (2018年7月21日 21時) (レス) id: ddae8bb5d0 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月21日 21時) (レス) id: 8b5d27a4e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：立夏 | 作成日時：2018年7月21日 20時
