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翔ｓｉｄｅ
雅紀はいつも通りにはしゃいでいる。
が。俺は騙せない。
だって嵐のメンバーだよ。
２０年も一緒だったから
多分３人も気づいているよ。
あなたのことはみんなお見通しなの。
無理していることはまるわかり。
こんなにバスの中、あったかいのに
上着まで来ているし。
それにさっき手が熱かった。
もしかして。
翔「雅紀、喋るの疲れたね、一緒に寝よっ！」
雅紀「本当だね。翔ちゃんと一緒に寝る」
嬉しそうにそう言ってくれてよかった。
そして一緒に寝た。
と見せかけて俺は寝ていない。
雅紀が寝たのを確認して体温計で
熱を測った。
「３８．４」
朝からこんなにあったらそりゃしんどいよね。
ニノ「ブランケットかけようか。」
潤「冷えピタ持っているよ。」
雅紀が寝ている間に色々して。
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のん(プロフ) - はい！コメントありがとうございます (2021年1月18日 6時) (
レス) id: 752788f7c1 (このIDを非表示/違反報告)
しほほん(プロフ) - ニノの話も書いて欲しいです (2021年1月17日 20時) (レス) id: 712931ffc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん x他1人 | 作成日時：2021年1月7日 21時
