そうだ、本〇に行こう��(3/28) ページ5
緊急事態です。
私が休憩(にゃんこのトイレ掃除)をしている間に皆が襲われた様です。
２人居るらしく、私が主だと気付いてはいるらしいです。
でも、ジェルさん達が事情を説明しても｢ならどうして主は目覚めない？｣と疑ってきたらしく、
そのまま斬りかかってきたので戦闘＆逃走中らしいです･･･
早く行かないと！！！！
――――――――――――――――――――――――
『うっ･･･皆無事！？』
気付くと、レイに担がれていました。
レ｢うっせえ！耳元で騒ぐな！！｣
『うそーん･･･』
まさかの空中飛行なう←
『ねえ！？他の皆は！？』
レ｢ジェルは主が最優先だって言って･･･｣
『早く！戻るよ！！』
レ｢でも･･･｣
『私が事情を説明すれば大丈夫！！』
レ｢わかった･･･｣
渋々レイは方向を変えました｡
･･･担ぎ方お腹圧迫されてるんですけど(^q^)
『まだ！？』
レ｢まだだ！えっと･･･あそこだ！｣
レイの指さした方向を見ると、
何も見えない(^q^)
『ちょっとレイ何も見えないｗｗ私にも暗視の術かけて！』
レ｢あー･･･忘れてた｣
お札を渡されたので、顔あたりに貼りました。
(一度貼ると剥がれても効力は長く続くらしいです)
『んー･･･あ！！ジェルさん！！･･･と？誰だあの２人･･･』
小〇丸と･･･えっと、今〇ちゃん･･･かな？
〇条何やってんだ･･･←
『ちょっとーー！！！そこの３人止まれーー！！！』
レ｢うるせえ！！馬鹿でけえ声で叫ぶな！！｣
『そういう貴方も充分うるさいです･･･』
私の声に気付いた３人｡
〇条のお二人は驚いた顔をしてる、まあ当然か･･･
ジェルさんは予測出来てたみたいね･･･ｗ
地面まで1ｍ程の高さまで降りてきたので
私がレイの肩から落ちる様に飛び降りると、
小〇丸が｢ぬしさまー！お会いしとうございましたー！｣と走ってきました｡
『えっ』
小〇丸｢三〇月からぬしさまの事を聞いていつ会いに来て下さるのかと小〇は待っておりました！待っておりましたのに！！｣
『ごめん小〇ちゃん全身痛い』
お願いですから締め付けないで下さい･･･
文字打ちが辛いです！
そして髪の毛がモフモフです←
今〇｢そうですよ！あるじさまがいたがってるじゃないですか！｣
うわーいま〇るちゃん可愛いなー･･･
『ジェルさん助けて』
ジ｢･･･分かりました｣
助けを求めるとジェルさんはふっと笑って近付いてきました。
続く
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蓮実(プロフ) - あみさん» コメントありがとぉぉぉぉぉぉぉ！！無駄に更新多いだけだよｗｗ頑張ろうね´ω`*！！ (2016年3月29日 0時) (
レス) id: 80ddc54587 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編おめでとぉぉぉぉぉぉ！！！ はやいね〜！僕もがんばろー！ 蓮実ちゃん頑張ってね！！ (2016年3月28日 23時) (レス) id: f9d5e0d1ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮実 | 作成日時：2016年3月28日 18時
