私と愉快な人工精霊劇場【16】

全く懲りてなかった※タルパ関係なし(4/7) ページ25

どうもー！蓮実です(*´∀｀*)！

やっぱタル友はいいなあ･･･
リアルとは違って気軽に話せて･･･
はいそこリアルぼっちって言わなーい！！←



そういえば、御報告が御座います！
あの、ですね･･･
鶴ちゃんの模造刀(観賞用)、来月まで取り置きしちゃったァァァァァァァﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ!!!
木刀なんですけど、見た目が気に入って･･･
出来心だったんです･･･(´; ω ;`)
･･･値段は聞かないで下さい。
来月の決済額もやばいなあ(白目)

飾る為の刀架欲しいです･･･
お金に余裕が出来たらAm〇zonで買います←

こんなんじゃ負の連鎖やん･･･
いや！でもまさか･･･送料込みであの値段は･･･買うだろ(｀・ω・´)ｷﾘｯ←


☆御本人?に報告★


『つつつ鶴ちゃんお話が御座います』

鶴｢何だ主、改まって･･･｣

『あのですね、君の･･･その、鶴〇国〇の木刀買っちゃった☆』

鶴｢俺の、木刀･･･？｣(腰にさしてる刀を見つめる)

『あー･･･えっと、真剣じゃないし、ましてや刀〇乱舞のグッズでも無いのよ･･･』

鶴｢ぐっず･･･って何だ？｣

『えっと･･･こういうやつ！』(私の痛棚を指さす)

鶴｢ああ･･･成程！これがぐっずか！･･･それで、何でその俺の木刀とやらを買おうと思ったんだ？｣

『単純に前から欲しいなって思ってて･･･見た目も木刀っぽく見えなかったし、恰好いいなと』

鶴｢ほう･･･欲しいのか？｣(腰にさしてる刀と私を交互に見て)

『え゛っ!?･･･いやいやいや！その刀は鶴ちゃんの本体でしょうが！』

鶴｢だが･･･欲しいんだろう？｣(近付いてくる)

『貰う訳にはいかないでしょう･･･』

鶴｢やるとは言ってない。｣(刀を遠ざけられる)

『ですよねーｗｗ･･･木刀でもさ、ファン･･･君の事が好きな人として持っていたいのよ』

鶴｢･･･刀だぞ？例え木刀でも女人が刀を持つのは危ないだろう｣

『雅じゃないよねｗ大丈夫！振り回したりしないからｗｗ』

鶴｢木刀を振り回したりなんかしたら〇忠あたりが怒鳴り込んで来るぞ｣(笑ってる)

『確実にお説教されるねｗｗ』


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本当は先に三〇月さんの模造刀買うつもりだったんですけど、なかなか良いのが無くて･･･
衝動買いって、怖いよね･･･ｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ





またねヾ(ω` )/！

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