忘れてた(3/31) ページ15
今日シリアスな話しか書いてないんすよ・・・
取り敢えず現実逃避する為にとう〇ぶを起動←
・・・サーバメンテナンスうううううううう!?
敢無く撃沈。。。(lll __ __)バタッ
してた所で久しぶりのあの人(?)登場。
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☆会話★
『刀〇男士達に会えない・・・なんて絶望』
?「やっほーう、遊びに来たよー」
聞き覚えのある声が頭に入ってきました。
『!悪魔!?』
悪魔「はろーん、ないすちゅみーちゅー」
『何しに来た!?』
悪魔「遊びに来たって言ったじゃん・・・あーあー、折角ダイブ界住人なんかに成り下がってやったのにさー・・・酷いよねー?」
『君の事忘れてた・・・ごめん・・・』
悪魔「ちーーーっとも会いに来てくれないしー?だから会いに来ちゃった☆」
『いらっしゃい・・・』
悪魔「?お邪魔してまーす☆」
『あ、そういえば、結局悪魔は自分で精神世界創っちゃったの?』
悪魔「ん?んー!」
『へー・・・』
悪魔「見たい?・・・見たいよね?来るでしょ?・・・来るよね?」
『まあ、そりゃあ見たいけど・・・でも悪魔は姿視えないじゃん』
悪魔「え?それとこれと何が関係あるの?問題無くない?」
『えっ・・・問題無い、か?』
悪魔「ないない!あ・・・あと、一人で来てねー」
『それは無理な相談だぜ悪魔さんよお・・・』
悪魔「えー?・・・しょうがないなあ、君の他にもう一人だけなら来ていいよ」
『・・・何、危ない場所なの?』
悪魔「何で自ら危ない場所に住まなきゃなんないのさ・・・」
『え、ベッドとかあんの?』
悪魔「蓮実ちゃんに見えないだけで身体はあるからねー」
『まじかよ・・・』
悪魔「で、ウチくる?」
『・・・ちょっと待て、行く行くって返せばいいのw?』
悪魔「なんだよノリ悪いなー・・・ま、いっか」
ちょっとついていけない←
『いつ行けばいい?』
悪魔「誰と来るか決めといてよ?」
質問に答えて下さい(涙)
『決めとくけどさ・・・何時がいいの?』
悪魔「うん?・・・別にいつでもいいけど?」
『あらまー・・・』
―――――――――――――――――――――――――――
何この自由な悪魔、
あ。悪魔ってこんなもんか(錯乱)
取り敢えず行く約束を取り付けました!
・・・半分脅しだったけど←
無闇に悪魔とかと約束しない方がいいんじゃね、と気付いたのは今。
じゃ、また(・ω・)ノシ
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蓮実(プロフ) - あみさん» コメントありがとぉぉぉぉぉぉぉ!!無駄に更新多いだけだよww頑張ろうね´ω`*!! (2016年3月29日 0時) (レス) id: 80ddc54587 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編おめでとぉぉぉぉぉぉ!!! はやいね〜!僕もがんばろー! 蓮実ちゃん頑張ってね!! (2016年3月28日 23時) (レス) id: f9d5e0d1ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蓮実 | 作成日時:2016年3月28日 18時