文豪たちの観察日記 一冊目 【文スト】

文豪がピンチの時に現れ、「私の(文豪)ちゃんにおイタをする子はお仕置きよ!と敵に言った日。*怜希様リク* ページ41

中島敦
「ありがとうございます!」
貴女のことを信じてずっと待っていました。彼は貴女を信頼していますからね!


太宰治
「ふふっ、さぁ、殺ろうか。」
悪の輩は見過ごせませんからね。
貴女と仲良く殲滅殲滅!←



江戸川乱歩
「流石、栞!僕の彼女!」
そう言い貴女に抱きついてきます。
大丈夫。もう敵はやっつけ(物理)ましたからね!←



芥川龍之介
「ふん…致し方無い…。来い。」
貴女と二人で敵を綺麗さっぱりお片付けしたらお礼を言われます。珍しいですね。



中原中也
「よくやったぜ。はい、ご褒美。」
そう言って貴女の頭を撫でてきます。
二人でほんわかしながら拠点に戻ります。



ドストエフスキー
「ふふっ。後は宜しくお願い致しますね…。」
彼に隠れてもらっている間にさっさと殺りましょう。彼といちゃこらするためです!←


ゲスト

条野採菊
「力を借りますね。…助かります。」
ボソッと言ってくるのがいいですよね!嗚呼、大好きだ、猟犬。←


末広鐵腸
「ありがとう、栞。流石だ。」
敵を貴女と倒した後、微笑みながら言います。嬉しいですね。

黒のネグリジェ姿で文豪に「私を愛して?」と色っぽく囁いて抱きついた日。*nyabixi@ノーアル団様リク*→←更新の機器について　超重要です。必読です！

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