文豪たちの観察日記 一冊目 【文スト】

雷に怯える夢主が涙目で文豪に一緒に寝てと言った日。*二次元好きのAlice様リク* ページ37

中島敦
「分かります。雷って、怖いですよね…。」
彼も小さいとき、雷が苦手だったとか。
貴女の気持ちが分かるんですね。嗚呼、何ていい子なんだ、君は…！




太宰治
「ふふふ…。いいけど、別の意味で眠れないかもよ?」
妖艶な笑みを浮かべて貴女に言います。
貴女の身に危険が迫っているような…?




江戸川乱歩
「えぇ〜っ、しょうがないなぁ〜！」
す〜っごく嬉しそうですよ、彼。
貴女にそんなこと言われて舞い上がる彼は今日も可愛い。




芥川龍之介
「な、何を言っている…！僕に、一晩、我慢しろと言うのか…？」
貴女を襲ってしまいそうで我慢できなくなることを恐れる彼。
別に良いですよね…?うぇるかむでございます！←





中原中也
「全く、ポートマフィアのくせに雷が怖いのか…?まあ、手前らしいけど。」
貴女の手を突然引っ張りベッドに潜ったあとすぐ襲います。
我慢などさらさらする気が無いです。やつがれくんとは正反対ですね。(白目)



ドストエフスキー
「本当に可愛らしいですね。いいですよ。どうぞ。」
そう言って彼のベッドの横を叩いています。
貴女を守りたい父性が働いたのですね。




ゲスト

織田作之助
「いいぞ。入れ。」
いつも通りに見えますが内心すごく緊張しています。
貴女と寝るなんてそう滅多に無いことですから。

抱きついて仕事で疲れたから癒してと言った日。*二次元好きのAlice様リク*→←リクエスト停止のお知らせ　必読です！

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