文豪たちの観察日記 一冊目 【文スト】

10000hitのお礼とお知らせ　必読です！ ページ28

花「皆さんこんにちは！花鳥です！まさか昨日と今日でこんなにもhit数が増えるとは…！」



敦「嬉しいですね…！これからもこの作品を宜しくお願いします！」



太「ところで、お知らせがあるみたいだけど…?」



花「はい。実は、ゲストが多い場合、固定メンバーも書くとなると結構時間が掛かってしまって…。でも、ゲストは絶対出してあげたいんです。」



芥「そうか。それは困ったな…。」



花「そこで、私、考えたんです。貴方たちには大変申し訳ないけど…。」




花「ゲストが三人以上いる方には除外しても構わない文豪を何人でも良いので指定してほしいなって。」



中「なっ、何だと…?つまり、指定されたらその回には出ねぇのか…?」



花「はい。そ、そういうことに、なります…。」



ド「ぼくたちがどれだけ読者様に好かれているかも分かりますね。良いんじゃないですか?」



花「あと、これから文豪総選挙みたいなのも定期的に行って、1〜3位にランクインした文豪は私が考えたオリジナルストーリーで良ければ書きたいなぁと思っています！」



芥「成程。短編ばかりだと確かに飽きが来てしまう…。名案だな。」



花「そろそろ文豪総選挙の方は始めようかなと思っているので、お待ち下さい！」



太「それではこれからも我々の観察日記を」



中「見てくれよな！」

第一回文豪総選挙　開催！　必読です！→←夢主が兄を溺愛していた日。

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