150話 世界大戦 開幕! ページ7
さーてと......マリージョアに乗り込みますか!っても.....何故か俺達が知ってるマリージョアじゃ無いんだよな
エース「おい.....凄ェ変わってねぇか?」
サボ「マリージョアが....塔になってる...」
センゴク「たった数日でマリージョアを......」
.......スカイがさっきから混ぜろってうるせぇな.....たくっ....しょうがねぇ
スカイ「おおおお!!!兄貴有難う!!!!」←
『うるせぇ....しっかり殺れよ?』(ニヤリ
スカイ「勿論★」(ニヤ
クザン「イヤ、なんでそこまで冷静なの?!」←
スカイ「ん?.......おおおお!!イムの奴やりやがったな〜www」
『俺とスカイはイムの能力分かってるからな』←
「「え....イムって誰?」」
スカイ「『五老星の上の奴。簡単に言えば世界政府のトップ』」
全「「「はぁあぁあああああああぁ?!?!」」」
マルコ「五老星がトップじゃ無いのかよい?!」
『おう。そしてイムは全ての悪魔の実が使える』
「「マジで?!」」
イゾウ「かなり手強い相手だな....」
『まぁ唯一イムが持ってない能力は....俺の持つ、よるよるの実とヨウヨウの実だ』
サッチ「俺とロジャーは何とか相手の懐に入れる訳か」
スカイ「まぁね。後もう1つ忘れちゃ行けないのが......イムの持つ能力はそれぞれの全ての実の親だと言う事」
ナミ「親?」
『あぁ。簡単に言えば俺らが持ってる実はイムがもつ実の子機だな』
スカイ「つまり、どんだけやっても能力では勝てないって事」
レイリー「ん?ならAの持つ実もそうじゃないのかい?」
『これが違うんだなぁ〜。俺が持ってる実、2つは親だ。子機はねぇよ。まぁバカとサッチは俺の実の子機っぽいけどな』
ルフィ「成程......(?)」←
シャン「.....ルフィ分かってないな.....」
(ΦωΦ)フフフ…俺の持つ実は最強ってことだな★
って言うか、もう塔の中には入ってんぞ?イムの能力で作り出したであろう敵と戦いながら話してます♪
そこまで強くなったんだよな〜
流石俺が修行しただけある( ー`дー´)キリッ←
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