145話 新たな戦い ページ2
ふむ。あれから翌日だ
『おーい！寝坊助野郎共！！起きろ！！！』
ｸｻﾞﾝ「ふわぁ〜.....おはょ」
「「....おはよ......」」(ｺｸﾝｺｸﾝ
ｴｰｽ「......おは...( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」←
ﾙﾌｨ「にくぅ〜.....( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」←
ｼｬﾝ「おー......おはよ.....オヤスミ」←
そう､あの夜また酒飲んでたんだわ.....
そして上の奴らは寝坊助野郎共だ。その他は全員起きてるぜ？
ﾚｲﾘｰ「全く....今何時だと思ってるんだ」
ﾏﾙｺ「....後でエースにはこっぴどこく言っとくかねい」(黒笑
ﾅﾐ「マルコさん...........出来れば家の船長もお願いします」(黒オーラ←
ﾏﾙｺ「分かったよい.....」(黒オーラ←
ﾚｲﾘｰ「なら私もそれに混ざろうかな」(黒笑←
その他「「(あーあ....しーらねっ♪)」」←
因みにあの夜だから､海軍も普通に居るぜ？あの赤犬も一緒に飲んでたんだぜ？状況見るとカオスだよなw
それにしてもだな.......何故かアレ､五老星に連絡してから飯食ってただろ？その時丁度何故か...スカイが来たんだよな.......なんで来た？って聞いたらなんて答えたと思う？
.....兄貴の料理を嗅ぎつけて来た( •̀ω•́ )✧←
って言ったんだぜ？なんかスカイもキャラ崩壊してるよな.....
『な〜....今思ったんだけどよ.......
いつの間に革命軍の本隊が来たんだ？』
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「あぁ。今日の朝方来た」
『あぁ〜そうか....革命軍もi((ｲﾜ「やるに決まってるっキャブル！！」あぁ〜サボから聞いてたか』
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「聞いてるも何も､元々俺達革命軍の目的は世界政府を潰す事だ」
『あぁーそういえばそうだったな』
そして何気にドラゴン...."かなり"久しぶりの登場だな。
ｽｶｲ「あぁ〜そういえば！言い忘れてたけどさ〜！！ウチ､兄貴の吸血鬼の新しい力見つけて来たんだ！！！」←
全「「「『は？？？？？』」」」←
そしてさり気なく､寝坊助野郎共も起きたな...
ﾎﾞﾙ「それを先に良いなよぉ〜」
ｽｶｲ「おうw忘れてた♪」
『お前後で部屋に来い★良いな？』(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ←
ｽｶｲ「あっ.....ハイ」(汗汗
マジで後でスカイの奴を〆る★←
「「新しい力ってなんだ？吸血鬼の力なら俺とサッチも関係あるだろ？」」
ｽｶｲ「まぁ〜あるな。いい事(新しい力)教えてやるよ」ﾆﾔﾘ
全「「(あ...こう言う所はAに似てるな)」」
NEXT
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
al8056(プロフ) - 1作目から見てて面白かったですでも、まさか、最後がこうなるとは思いませんでした！是非現パロ(転生)verも作ってください！！ (2020年3月23日 5時) (
レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
