86話 ページ37
室家
f8「お邪魔します！」
龍「邪魔するんやったら帰ってー」
f8「はーい！
っておい！」
『やばぁ笑笑
めっちゃハモるやん笑』
龍「Aお風呂入ってきー」
『はーい！』
誠也side
初の俺sideちゃう！？
まあそんなことは置いといて龍太くん達に聞かなあかんことあるねん笑
真「龍太はAの過去どこまで知っとるん？」
龍「どこまでって言われてもどこまでが全部か分からへんけど笑」
丈「まとくん！
そこはしっかりしてや！」
まとくん笑さすがすぎる笑
龍「イジメられとったことは知っとるで」
真「イジメられとった理由も知っとるん？」
龍「理由も知っとるで」
丈「龍太くんにこんなんあんま言いたないねんけどさ神ちゃんと付き合っとるのは両方好き同士やからよな？」
龍「おん
神ちゃんはそんな悪い人ちゃうで？」
丈「もうAが傷つく所見たないねん」
丈…それ丈だけちゃうで
俺らみんな思っとることやで？
龍「丈安心せぇ」
丈「え？」
龍「傷つくことなんか俺らで無くしてやるから」
丈「かっこええこと言わんとってや笑」
リ「俺らもAから聞いた訳ちゃうけど」
龍「ん？」
リ「多分文化祭イジメとった人達来るんやない？」
真「多分な
やから帰りあんな感じやったんやろーな」
機嫌悪い訳やなくて怖かったんやと思うで
多分それはみんな分かっとった上で機嫌悪いってことにしたんやと思うで
『なんやバレてたんか』
誠「A！？」
『無理させとったんやね…』
淳弥「違うで？」
『淳弥達に何が分かるん！？
ずっと楽しい生活して過ごして死にたいって思ったことも無いくせに！』
丈「A！」
これは丈に任せた方がええかもな
『もうほっといて！』
丈「ほっとくわけないやろｷﾞｭｰ」
『丈に何がわかるねん』
丈「俺もあるで？
死にたいって思ったこと」
『えっ？』
丈「俺の話してあげるからAの部屋行こ？」
『おん』
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腐女子ちゃん(プロフ) - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/cijhhdn21/これが俺の作品!!良かったら見てな〜 (2018年12月25日 23時) (
レス) id: d9ca5e1eac (このIDを非表示/違反報告)
腐女子ちゃん(プロフ) - わかるかな〜？のーちやで！ (2018年12月25日 22時) (レス) id: d9ca5e1eac (このIDを非表示/違反報告)
みーさん - 続きがとても気になってしょうがないです！とても楽しみにしています！ (2018年9月17日 21時) (レス) id: 62a0074be2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あや | 作成日時：2018年9月16日 2時
