室家の末っ子はJKです！2 (ページ39)

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88話ページ39

龍「まあ明日昼から一緒に大阪行くやん？

その時に関ジュの所寄って丈が休めるようにするわ」

『そーしてくれたら助かる』

龍「その代わり末澤は頼んだで？

大吾は正門に頼むから」

『待っておかしいやん笑笑

なんでうちやねん笑笑』

龍「やって…」

『うちが言って答えてくれるか分からへんで？』

龍「ええよー」

『よーないやろ…笑笑』

それで良かったら意味ないやん笑笑

廉「ってか龍さんってAの彼氏の事知ってるんすか？」

龍「あー！知っとるで笑笑」

『でもさ付き合ってない時と距離感とか変わらへんから普通の人にはバレへんねんなー笑笑』

紫「そんな仲悪いん？」

『そっち！？』

康「紫耀逆やで笑笑

距離が以上に近いねん笑笑」

？「龍太ー！」

龍「うわ来た…」

龍太文ちゃんやなくて薫太やからって言いすぎやろ笑笑

『龍太聞こえとるで笑笑

あれ？1人多ない？』

龍「勝手に人の家に呼ぶ人増やさんといてくださいよ文一くん」

文「いやいや笑笑

たまたまそこであってん笑笑

んで喜ぶやろーなって思ったから呼んだ笑笑」

誰をか言わへんやん笑笑

『えっ！？柊真！？』

柊「えっ！？廉！？紫耀！？康二！？」

文「お前らも居たんか笑笑」

『凄…笑笑』

龍「また騒がしくなる…」

『りゅー！ミルクティー出来たで笑』

龍「忘れとったやろ」

『ごめんやんか笑笑』

にしても騒がしいな笑笑

龍「A俺もう寝るな」

『あーええよー

今日はごめんなー？』

龍「大丈夫やで

泊めるんやったらそこに布団あるから」

『おけー』

龍「Aはおにぃのベッドで寝てやー」

『えー…まあええや』

龍太明日朝早くから昼まで稽古やから寝なあかんの忘れとった笑笑

今日の仕事もめっちゃ大変らしいしな笑笑

？「龍太疲れとるな」

『あぁ薫太』

薫「俺から見ても分かるで」

『環境の変化にまだ着いていけてへんのんかもな』

薫「急に仕事増えたもんなー」

『龍太生活が悪いから無理したら危ないねんけどなー笑』

薫「まだあの生活なん？笑笑」

『あの時よりはマシな方笑笑』

文「あの時やばかったもんな笑笑」

『やばかった笑笑

誰も手が付けられへんかったよな笑笑』

薫「大智がどれだけ龍太に必要なんかが分かるよな」

『まああの状態にはならんようにさせなあかんからな笑笑』

あの時はやばかったからなー

ホンマに毎日のように病んどる感じやったからなー笑笑

今やと笑い話やねんけどな笑笑