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ここはある星の小さな島国にある、自然豊かな森にポツンとある1軒のおうちでのお話
そこには、若い男が1人住んでいました
家族はおらず、ひっそり静かに暮らしていました
淳「ふわぁ、今日もええ天気やなぁ」
雲ひとつない青空の下、お洗濯を干し終えた住人
名を「中間淳太」といいます
淳「そろそろ食料品買い足しに行かんとなぁ」
残念ながら、淳太くんは狩りの腕はイマイチ
お野菜を育てるのも、重労働過ぎ、また何故か枯らしてしまい上手く行きませんでした
なので、食料品は街へ買いに行くのですが…
淳「よしっ、大丈夫。必要なものサッと買って帰るだけ」
フードを目深に被り、マスクとサングラスという怪しい出で立ちで、街への道を歩きます。
淳「力持ちなら、もっといっぱい買えるのになぁ」
1時間程歩くと街が見えました
淳「フゥ…よしっ」
もう一度フードを深く被り直し、市場へ向かいました
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かおり(プロフ) - ななさん» ありがとうございます。Twitterではお知らせしていたのですが、こちらでは触れずでしたね。じゅったくんシリーズの方が一段落したらまた続きを書かせていただきます。必ず書きますのでお待ちいただければ嬉しいです。 (2020年12月17日 21時) (レス) id: 96c97522d2 (このIDを非表示/違反報告)
なな - いつも楽しみにみています!更新頑張ってください! (2020年12月17日 15時) (レス) id: 2bf62f383c (このIDを非表示/違反報告)
かおり(プロフ) - アヤラさん» コメントありがとうございます。楽しんでいただけているのなら嬉しすぎます。これからもよろしくお願いします。 (2020年11月13日 12時) (レス) id: 96c97522d2 (このIDを非表示/違反報告)
アヤラ(プロフ) - いつも楽しく拝見させていただいています! (2020年11月13日 1時) (レス) id: fa79fa903f (このIDを非表示/違反報告)
かおり(プロフ) - hinaさん» コメントありがとうございます。すぐスランプになるので、頻繁じゃなくなると思いますが、頑張ります。 (2020年11月12日 21時) (レス) id: 96c97522d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かおり | 作成日時:2020年11月11日 11時