関西Jrガール２

色々と思うこと ページ5

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桐山｢あ、いや付き合ってるわけとちゃうと思うねん


ただ、最近Aの事を好きなんやろなって目で見てる奴が居るなって勝手に俺が思っとるだけで｣


中間｢俺もな、思っててん。


ーーーとーーーの２人やろ？｣


桐山｢っ！？そうやねん！


やっぱそうやんな！｣


中間｢けどなーー、悲しい思いはしてほしないけど

応援することはできへんよな｣



桐山｢やっぱそうやんな、、｣


中間｢もし、どっちが上手くいって付き合いました。

でもそれがバレたらますますAが叩かれるんわ目に見えてるからな。｣


桐山｢それに、ファンの人に隠し事はせーへんって言って、絶対付き合わないから安心してくださいって宣言しとるやん？


あいつ自分で言って自分で苦しんでないかな？


年頃の女の子やで？恋愛したいに決まってるやん｣



中間｢まぁそこは難しい所やな、、

本人が本当はどう思ってるかはAにしか分からんし。

それを近くで聞いてきた上でAの事が好きって思ってるあいつらがどうしたいのかも、俺らにはわからん。｣



桐山｢そーやねんな。
まぁとにかくほんまに好きなんかどうかも分からんし、様子見でええんかな｣


中間｢そうするしかないやろな｣


濱田｢淳太っ！照史っ！

Aっ目覚ましたで！！｣


桐山｢マジで！！｣






桐山｢Aっ！！｣


A｢淳太くん、照史くん、

２人まで来てくれはったんですか？心配掛けてしまってすみません。｣


中間｢こんな時まで気使うなや

てか、お前なしんどい時はしんどいって言わなあかんで？ほんまに｣


桐山｢全然食べてへんかったんやろ？ちゃんと食べなあかんって！

退院したらバンバン食わせたるからな！｣


向井｢もう、めっちゃ心配したんやからなぁぁぁ泣｣

A｢なんで康二が泣くねんwごめんな、ありがとう｣

平野｢特別に濡れおかきあげるから食べて｣

金内｢お前それ本気やったんか！ww｣



濱田｢A。それお前の悪い癖やで。抱え込むんやめよな。ほんまに。｣


A｢ごめんなさい。

でも今回のは自分でもあんま気づいてなかったんよ？

まぁ食欲はなかったし、あんま寝れてはなかったけど。｣


濱田｢元気でおらな意味無いんやからな？｣

A｢うん。ありがとう｣


中間｢したら俺神ちゃんに連絡してくるわ｣

向井｢そしたら俺も、大吾に！｣

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