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木村「久しぶりにこのラジオ、帰ってきました」
貴女「今日はゲストさんもいらっしゃいます」
柿原「こんばんは、柿原徹也です」
貴女「良平さん、ソワソワしてるね、どしたの？」
木村「俺は！あの時のドイツ語の答えが知りたくて知りたくてソワソワしてる！！」
柿原「アレか、あれはそのまんまだよね」
貴女「そうですね、あの当時の私の態度と表情を思い出して頂ければ」
木村「え、待って、わかんないよ〜」
柿原「じゃあ、俺が教えようか？」
貴女「お願いしますパイセン」
柿原「あなたが好きですって言ったんだよ、全く気づかないで」
貴女「ひどい男だ、私はちゃんと言ったのにほっといて気づかないとか、、、調べろー！！」
木村「マジで？」
貴女「私はあの時貴方のために卒業まで考えてたんだから」
木村「ごめん、ほんとごめん」
貴女「いいよ、大好きだもん」
柿原「非リアの前でイチャつくな〜！！！」
終わり
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作者名：ゆい | 作成日時：2021年10月10日 9時
