第4話 ページ6
パタンッ
貴女「はぁ、はぁ、はぁ、
なんで轟君が知ってるの?」
轟君と私は同じ中学だ。
でも少ししか話したことがない
あぁ、疲れた
お風呂入って寝ようかな
貴女「あぁー気持ちいい♫
今日はなんか色々ありすぎて
疲れが溜まったなー
明日、学校じゃん...
最悪。」
はぁーと言いながら顔を両手で隠す
私は友達がいないのだ
個性がチートだからと
チヤホヤされてんだろって
この個性のせいで
いじめにあってるから...
そのいじめは
酷いものだ
最初はそこまでかったんだけど
最近は眼帯を外されて
写真をとられた
私の目は人を傷つける能力がある
調節が出来ないんだ
あの日のことがトラウマで...
怖いんだ何もかも。
貴女「...あぁー!!
なんでこうネガティブになるんだ
馬鹿!!」
そう言って私は脱衣場に向かう
着替えが終わって
寝ようと思っただけど
ご飯作らなきゃいけないから
寝るのはやめた
貴女「今日は何を作ろうかなー?
あ...!!パスタがある!!
んーミートにしようかな‼」
私はミートソースをかけて食べることにした
約10分後
貴女「いただきまーす!!
おいしー!」
ご飯を食べ終わり
食器を洗って
すぐさまベットにダイブした
貴女「んー眠い
寝よ おやすみ」
悪夢になりませんようにと
願いながら
化け物は眠りについた
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みふぅ(プロフ) - はい!わかりました! (2017年8月14日 8時) (レス) id: 7725ff6169 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ星の宇宙人(プロフ) - イメ画描き終わったので良かったら取りに来てくださいね(´˘`*) (2017年8月13日 22時) (レス) id: 12c43eea60 (このIDを非表示/違反報告)
みふぅ(プロフ) - 返信おそくなってすみません!いえいえ!駄作すぎて買いているとき奇声をはっしながら書いているのでもう駄作でしかありません!面白いと言ってくれてありがとうございます!! (2017年8月12日 12時) (レス) id: 7725ff6169 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - みふぅさん» だっ駄作....?いやいやこんな面白い作品書いてくださってありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2017年8月12日 11時) (レス) id: 6621190d1b (このIDを非表示/違反報告)
みふぅ(プロフ) - いえいえ!似合ってます!可愛いです!こんな駄作の夢主ちゃんを描いてくれてありがとうございます!!(^-^) (2017年8月12日 11時) (レス) id: 7725ff6169 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みふぅ | 作成日時:2017年8月7日 12時