爆豪勝己？あ、私の双子の兄ですよ？

第１９話 ページ28

轟side


今日はいつもと違ってAと登校する


だから、早めに起きて


Aの家に向かう


今何してるか？


もう、Aの家の玄関に着いた



　 ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝｯ




で、今インターホンを押した


そしたら、すぐにAが出てきた


貴女「あ、おはよう焦凍！


じゃあ、学校行こ？」


と笑顔でいってきた


昨日までが嘘だったように


轟「あぁ」


俺は愛想のない言葉しか


返せない


そうしないと


おかしな言葉を言いそうだからだ


貴女「昨日はありがと(^-^)



焦凍って頭いいよね？


雄英って偏差値たかいし



推薦だけど、勉強教えて



ほしいな...ダメ？(ｷﾗｷﾗ」





....っ！！ｷﾗｷﾗはだめだろ..///



まぁ、Aが言うなら



教えてやってもいいか..



轟「...あぁ、俺も丁度わからないとこが



あるから教えてくれ



文系得意だったよな？



俺は理数系教える」



貴女「うんっ！ありがと！



文系しか教えられないけどね(｀･∀･´)



今日勉強しない？金曜日だし」



そう言われ俺は



俺の家でAと勉強したいと思った



何故なら...




姉さんが昨日のお礼したいって



うるさかったからな



轟「うちでしないか？姉さんが


昨日のお礼したいってうるさいから


....ダメか？(ｷﾗｷﾗ」


Aみたいにｷﾗｷﾗは出来なかったが



マネをしてみた


貴女「う、うん！それなら


焦凍の家で勉強しよ！


楽しみだな(* >ω＜)」


はぁ...可愛いすぎだろ


半分俺の下心も入ってるんだけどな



Aと色々話してたら



いつの間にか学校に着いていた









☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい！駄作者ことみふぅです！
高校編にはやく突入したいので、
この勉強会が終わったら
入試にしたいと思います！！
すみませんm(_ _)m！
轟君のキャラが掴めません...
爆豪君はキャラ崩壊と思ってください！
夢主ちゃんのキャラも少し変わります！
少しだけですが明るくなる予定です！
以上駄作者ことみふぅでした！(*＞∇＜)ﾉ

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