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七五三掛side
中村、宮近「「終わったぁ!」」
A「ここ図書館だから静かにして」
昼すぎくらいに海人と宮近の課題が終わって
安井くんは調べ物がやっと終わったくらいでまだまだ時間がかかりそう。
佐久間くん?数学の課題は教えてもらいながら終わってた。
大我「阿部くん〜俺ら先帰るね!」
阿部「はーい!安井くん終わるまで帰らせないからね(黒笑)」
安井「はいぃぃぃぃ!」
佐久間「俺も先帰っとくね阿部ちゃん!」
阿部「了解でーす!」
途中までは一緒だから佐久間くんと帰ってる
佐久間「じゃあ俺こっちだからまた学校で!」
大我「じゃあねさっくん!」
中村「いや〜本当に助かった!」
宮近「2人いなかったら終わんないとこだった!」
七五三掛「俺は無視かよ!」
宮近「シメも教えてくれてありがと!」
七五三掛「いやいや。」
中村「じゃ、俺とちゃかこっちだから」
七五三掛「じゃあね〜!海人!宮近!」
俺らもいつもどうりにカフェ寄ろ〜と思って
大我「如恵留のカフェ行く?」
A「行こっか。」
?「あ!せんぱ〜い!」
?「シメじゃん!何してんの?」
この俺に対しての言葉使いはあいつしかいないでしょ
七五三掛「どしたのマツク、元太」
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作者名:桃色ケイ | 作成日時:2019年7月13日 22時