5〜4〜 ページ42
Aside
しばらくの間にカフェに5人でいたらいつの間にかお客さんのピークが終わってた。
今いるのが私達5人とカウンター席に座ってる男の人2人くらい
阿部「お待たせ〜、如恵留がピーク終わったから手伝い終わりでいいって。」
A「お疲れ阿部ちゃん！さっそく写真撮ろ！」
安井「待って！俺も写らして！」
A「わかったから謙ちゃん早く！」
大我「俺撮ろうか？」
宮近「いやいや、全員写りましょ。大我も入る！」
如恵留「よかったら僕撮りますよ？」
七五三掛「如恵留！じゃあお願いしていい？」
如恵留「いくよ〜はい、チーズ！」
如恵留に写真も撮ってもらったからいいかな。
七五三掛「如恵留〜お会計お願い！」
如恵留「ハイハイ、お会計1500円になります」
ここは割り勘で1人300円ずつ払った。
如恵留「ありがとうございました！」
如恵留のカフェをでたところで気になることが
A「何で謙ちゃんと阿部ちゃんついてきてるの」
阿部「だってこの後暇だし」
安井「俺はたまたま家がこっち方面なだけですけど？」
宮近「じゃあ僕と海人こっちなんで」
中村「大我、シメ、A明日ね！」
大我、七五三掛、A「バイバ〜イ！」
うみんちゅと宮近と別れた後に
阿部「そういえば、今日カフェに来てた人に警察いたよ。」
大我「どの人？」
安井「あぁ、カウンター席座ってた人達？」
阿部「そうそう。警察のバッジつけてたから」
A「少し気をつけないといけないかもね」
七五三掛「だね。俺らが怪盗だってばれないようにしないと。」
安井「警察の捜査もどこまで進んでるかわからないからね。」
大我「次もしかしたら警察の方面にも予告状だすかもしれないしね。」
安井「後で俺如恵留にも伝えておくよ。」
安井以外「「「「了解」」」」
次からもずっと気をつけてないとね。
5〜end〜
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氷の雫ってどんなの - 返信ありがとうございます。 (2019年7月1日 10時) (
レス) id: 6f39998b01 (このIDを非表示/違反報告)
桃色ケイ(プロフ) - 氷の雫ってどんなのさん» 応援してくださってありがとうございます。遅くなるかもしれませんが更新頑張ります。 (2019年6月30日 23時) (レス) id: adee2c76a4 (このIDを非表示/違反報告)
氷の雫ってどんなの - めっちゃ好きです。この作品。ログインしてないのでお気に入りに登録する事が出来ませんが、応援しています。更新頑張ってください。 (2019年6月30日 14時) (レス) id: 6f39998b01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃色ケイ | 作成日時：2019年6月24日 19時
