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北斗side
あの怪盗の情報がまったくわからない
なんせ証拠も残していかないからどこのだれかもわからない。
樹「北斗！俺いいとこ見つけたから行かね？」
北斗「いいとこって店？」
樹「そうそう！超いいカフェ見つけたから！」
カフェなら少しは落ち着けるかな。
最近怪盗の調査しまくってたから。
北斗「いいよ。」
樹「よっしゃ！北斗が行くなんて珍しいから。」
北斗「少しは休みも必要だろ？」
ということで樹が見つけたというカフェに
北斗「ここ？」
樹「そう！Travisってこのカフェ！」
このカフェだってことは見りゃわかる。
阿部「あ、いらっしゃいませ！何名様ですか？」
北斗「2人です。」
阿部「ではこちらへどうぞ〜」
と言われて案内されたのはカウンター席
カフェにカウンター席あるのも珍しいな。
というか案内していた男の人高校生くらいかな？ってことはバイトの人なのか？
というか今日高校生くらいの人多っ！
ほとんど女子だし
如恵留「ご注文何にしますか？」
樹「アイスカフェラテとハンバーグ1つ！北斗は？」
北斗「あ、コーヒーのブラックで」
如恵留「かしこまりました！」
北斗「あの」
如恵留「何ですか？」
北斗「今働いてる人ってバイトの人ですか？」
如恵留「いや、基本的には僕1人で営業してるんですけど忙しい時に手伝ってもらってます。他にも何人かいますけど。」
樹「そうなんですね！」
へぇ〜あの人達手伝いだったんだ。
1人でって大変そうだな〜。
如恵留「お待たせしました。アイスカフェラテとハンバーグ、コーヒーのブラックです。」
樹「ありがとうございます！」
一口飲んでみたら、けっこう美味しいコーヒーだった。
俺も今度1人でこようかな。
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氷の雫ってどんなの - 返信ありがとうございます。 (2019年7月1日 10時) (
レス) id: 6f39998b01 (このIDを非表示/違反報告)
桃色ケイ(プロフ) - 氷の雫ってどんなのさん» 応援してくださってありがとうございます。遅くなるかもしれませんが更新頑張ります。 (2019年6月30日 23時) (レス) id: adee2c76a4 (このIDを非表示/違反報告)
氷の雫ってどんなの - めっちゃ好きです。この作品。ログインしてないのでお気に入りに登録する事が出来ませんが、応援しています。更新頑張ってください。 (2019年6月30日 14時) (レス) id: 6f39998b01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃色ケイ | 作成日時：2019年6月24日 19時
