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天使 ページ2
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大( ちなみに俺も一緒ね)
「 クラスの平均点下がるわ 」
大ちゃんと一緒のクラス。
賑やかなクラスになりそうだな。
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大(今年は勉強も頑張るし!)
(知念にカッコいいとこ見せるし?)
「 知念は俺にしかキョーミないから」
大(うわ、何だよ。その自信に満ち溢れた発言)
(これだからリア充は...
『 ...だいき、朝から煩いよ』
後ろからひょこっと現れた俺の天使。
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「 ちねんー、おはよ!」
「 会いたかったよ!!」
『 朝から甘ったるすぎ 』
あれ、俺ら付き合ってるんだよね?
いろいろしたよね?
もしかして夢だったかもなんて心配になったけど、
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『 なにボーッとしてんの 』
『 早く行くよ 』
サッと自然に俺の手をとって引っ張っていくあたり、
やっぱり知念の彼氏は俺みたいです。
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作者名:ぱるふぁん | 作成日時:2017年3月19日 2時