ケータリング 2 ページ34
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村「とにかく食べるのはええけども、
量を考えて食べろ。」
倉「そんなん無理やって〜…」
丸「目の前に美味しそうな物があったら
誘惑にも負けるもん〜…」
A「食べた〜い…」
村「食べたあかんなんか言ってないやん。
量を考えろって言うただけ。」
錦「この3人にはキツイやろ。」
す「太ってるやつの気持ち分からへんわ〜、
俺太ってへんから。」
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倉「すばるくん、嫌味か!」
す「いや、事実、太ってへんし、俺。」
横「すばるはもうちょい太らなな。」
す「せやねん。
体重50超えたいねんけどな。」
A「え、50ないの?」
す「おん、ないで。」
安「渋やん相変わらずやな〜」
錦「俺とすばるくん太らんもんな。」
す「だらしないやつらとは違ってな。」
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倉「さっきからちょこちょこ、
侮辱されてるんやけど…」
丸「はあ、痩せましょか。3人で。」
A「う〜、辛い。」
村「痩せろ痩せろ。応援したるから。」
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A「だらしないなんて、
言わさんからな!渋谷すばる!」
錦「宣戦布告や(笑」
す「楽しみにしとくわ(笑」
倉「痩せて、もっとAに
ふさわしい男になるもん!…んふっ♪」
丸「僕だって!
痩せて筋肉いっぱいつける!」
横「これで痩せな、罰考えなな。」
安「それくらいの覚悟でやらなね♪」
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作者名:オカユ | 作成日時:2014年7月23日 17時