雨のち絆創膏《赤青》 - パスワード認証

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きっかけは…

そう、一枚の絆創膏をキミが貼ってくれたから
　
　
　
　
　
　
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※この作品は、某季節外れの雪を降らせるグループ様のお名前だけをお借りした、作者の完全なる妄想、創作小説です。

ご本人様並びに事務所様等一切関連ございません。

※この作品には、男性同士の恋愛描写を含んでおりますので、理解がある方のみお楽しみ下さい。

メイン：赤青様

確認不足で似ているお話が他にあるかもしれませんが、わざと作風を似せたり盗作するような事は一切ございません。

転載や盗作等はやめて下さい。

作者の文章や言い回し等が気に入らない方は、ここでご退出をお願いします。

※マナーや節度を守ってお読み下さい。

それでは、夢の中へ……
　
　
　
　
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