story22(Ta) ページ40
初めまして、私はnct127のマネージャーを務めてますAです！
まず、私は最初はEXOのマネージャーを5年務めあげた後nctのマネージャーに就任したわけでございます。
nctのメンバーがまだsmルーキーズだった頃に出会ってデビューしたと同時にマネージャーの仕事に。
ある程度メンバーの事たちは把握してますけど、1人だけ「この人一日ずっと観察してられるんじゃないか」というメンバーがいる訳ですよ。
今日は宿舎に来てます。
食材の買い出しに出かけて冷蔵庫に入れに行くんですけど、その後色々やるわけですよ。
Ta「あ、おはようございます」
『おはよー』
そう、nct最年長テイルさん。
この人の行動が謎です、面白いです。
Ta「んぐっ！ゲホゲホ」
あー、水飲んでむせてますよ
Dy「あーヒョン大丈夫ですか？」
Ta「ご、ごめん」
ここでドヨンさんが出てきました、
むせたテイルさんの背中を叩いてあげてます。
Ta「あれ？んﾞ！開かん」
Dy「ヒョン、開けますよ、、、はい、開きました」
Ta「ありがとー！」
さすがドヨンさん、頼りになる弟ですな？
老後はきっとドヨンさんに面倒を見てもらうのだろうか。
テイルさん歌声はとっても綺麗で上手いのにプライベートは面倒を見てあげたくなっちゃう存在ですな。
そして見ていると、、、弟たちはテイルさんに甘々なようです。
Ta「Aヌナ、僕になにかついてますか？」
『ん？あ！ううん、ちょっと考え事！』
テイルさんの行動は一日中、いや毎日観察できるんじゃないかなぁー。
今日はいいものが見れたなぁと、
平和な一日でした。
Ta「んぐっ！ゲホゲホ！！」
Dy「あーヒョン落ち着いてください、」
Ta「悪いねー」
今日もテイルさんは水でむせるのでありました。
こりゃテイルさんの介護はドヨンさんに決定だな←
Fin.....
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺんぎん | 作成日時：2020年10月1日 11時
