4話 ページ5
誠「ここ、入れて欲しいんじゃないですか？」
「んっ･･･ンなわけっ」
誠「本当に素直じゃないですねーまぁ、今更なので気にしませんが」
「くっそ･･･ひやっ･････ああっ」
アソコにロー〇ョンを塗り指が入ってきた
ズプッ ズプッ
誠「力を抜いてください」
「む･･･りっ」
誠「辛いのはあなたなんですよ？」
「んぁっ･･･そんなことっ･･････言ったって」
誠「っ･･･キツいっ」
「あぁっ･･･まこ･･･との････指が長くてっ･････あっ･･･やっ･･･動かさないでぇ」
頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる
「誠･･･もういい････早く･･･ちょうだいっ」
誠「っ！･･･思う存分ヤってあげますよっ！」
ズブッ
「んあっ！･･･あっ･･･あっ･･･んん････あんっ･･･やっ」
誠「女みたいに喘いて･･･淫乱ですね」
「んっ･･･そこっ･････そこ、気持ちいいのっ･････もっと･･･もっと、突いてっ」
誠「はっ･･･そんなに、締め付けないでくださいっ」
「誠も････気持ちいい？」
誠「くっ･･･気持ちいいに決まってるじゃないですか///」
「あ、赤くなった(ニヤッ」
誠「あなたは余裕そうですね。もっと乱してあげますよっ！」
「あっ！･･･んっ･････はげしいっ･･･奥っ･･････奥も突いてっ･･････もっと･･･グリグリしてぇっ！！」
誠「っ･･･出しますねっ」
「いいよっ･･･中に･･･出してっ」
誠「っ！」
ドクンッ
ビュクッ
「あああっ！！」
___________。
チャプ チャプ
「ん、ここどこだ？」
誠「お風呂場ですよ」
「また、気失っちまったか」
はぁー
誠「そんなに落ち込まないでください。」
「でも、毎回大変だろ？」
誠「いえ、それが私の役目ですので」
「そうか、ありがとなっ」
___________________________________________
終わり方！！
はぁ〜、やっと書けました〜
次回もぜひ読んでいただけると嬉しいです！
それじゃあヾ(｡･v･｡)
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影の薄いR.S - コメントありがとうございます(´∀`)次回も楽しんで頂けると嬉しいです！応援よろしくお願いしますm(_ _)m (2017年8月12日 2時) (
レス) id: 29f8cd362f (このIDを非表示/違反報告)
翔也(プロフ) - ぐ腐腐腐腐腐腐腐腐←クソ面白いです！更新頑張って下さい！ (2017年8月4日 17時) (レス) id: 8a71459d56 (このIDを非表示/違反報告)
影の薄いR.S - 高杉哉兎さん» コメントありがとうございます！そのように言って頂いてもらえて嬉しいです( ´艸｀)これからも宜しくお願いしますm(*_ _)m (2017年7月30日 15時) (レス) id: 29f8cd362f (このIDを非表示/違反報告)
高杉哉兎(プロフ) - とっても面白そうですね！更新待ってます！ (2017年7月29日 16時) (レス) id: 99d8ddd66b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：影の薄いR.S | 作成日時：2017年7月29日 15時
