３５ To LOVEる ページ48
ジョ「っ・・・」
仕方なくだから、仕方なく、仕方なぁく、入ってあげてるだけ・・・だから。
しかもオレから入ったんじゃねぇぞ。コイツが、コイツが誘ったんだからな。オレじゃねぇからな。
オレに罪はないぜ。
いい年した男女二人が薄暗い部屋でベッドのなか、抱き合っている。
もしかしてこれって凄いヤバい状態なんじゃ。←うん、今気づいたのね。
そう考えているジョーカーだが、それに対し、
Aは落ち着いた様子でジョーカーにベッタリ。
結局、びっちじゃねぇか。
シャドウにもこんなことしたと思うと腹がた立ってしょうがねぇ。
ジョ「お、おい、A自分の服を見ろ。そして今している行為が本当に本当に本当に正しいのか考えろ。」
A「・・・・・・・ふっなに？この服装がえっちだっていいたいわけ。」
からかうように笑いそう言うA。
ジョーカーの反応が面白いと思ったのかさらに、Aは服をはだけさせてている。
こんなことをされたら誰だって興奮してしまうであろう。
ジョーカーは必死でその興奮を抑えていたのだ。
だがしかし、
やられていた
作者「頑張りました」
ジョ「／／／たりめぇだろ。ていうか、お前がこんな調子だとオレが困るんですけど・・・」
A「そっちこそ本当のこといいなよ。」
Aはジョーカーを押し倒した。
ジョ「んなっ、A。」
ジョーカーはAに片手を捕まれた。
見ないようにと片手で目を隠すジョーカーだが、
その行動を見ていたAは言う。
A「・・・ぁぁ、ジョーカー、私今しかこんな気分になれないんだからさぁ、」
『『そういうことするのもったいないと思うよ。』』
耳元で囁いた。
作者「ええぞええぞー」
ジョ「・・・な、なにいっちゃってんの。お、オレは愛されるより愛したい方だからいいんだよ！だ、だから早く避けろよ。」←
わかりやすい性格。
口が早いし
若干言葉がどもっている。
A「じょぉかぁー」
ジョ「・・・お前、本気か。後悔してもしんねぇーぞ。」
そういってジョーカーはAの服に手をかける。
A「え、なに？」
ジョ「？」
A「だめだよぉ。なにしてんの。ジョーカー私から『キス』されたいんじゃないのぉ？」
ジョ「でも今は我慢してたのにお前が可愛いかったからついでやっていることなんだから今はオレがAを襲う権利があるんだ、だから
「ジョーカーさ〜ん」
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みたらし - とても面白いです(*^ω^*)ガンバってください！ (2018年7月17日 20時) (
レス) id: 41ae06facb (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - Kashiwa-mochiさん» はい！！ありがとうございます! (2017年4月22日 14時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
Kashiwa-mochi - ちゆろすさん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！一日位大丈夫ですよ！無理しないでくださいね！ (2017年4月21日 23時) (レス) id: 4dd11df317 (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - あああああありがとうございます!本当にいつもコメントありがとうございます!楽しんでもらえて何よりですぅぅぅ!!自分ではどうかわからないのでそういってくださると、とても嬉しいです。読んでいてくださっているのに昨日は更新できず、すみませんでした。顔文字可愛い (2017年4月21日 20時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
ちゆろす(プロフ) - Kashiwa-mochiさん» 英語できるのすごいですね！！かっこいいっていうか憧れてるって感じですかね。英語げきたら良いなぁとか思いながら書いてます。こちらこそすみませんでした！！これからも頑張らせていただきます(*´∇｀*)応援ありがとうございます!すみませんでした (2017年4月21日 20時) (レス) id: 8eef2ff3d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゆろす | 作成日時：2017年3月28日 15時
