さん ページ5
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良規「z z z. . .」
誠也「ママ〜?良規がねてもうてる〜」
A)「まだお風呂はいっとらんのに・・・
誠也くん、起こしてくれへん? ?」
誠也「はぁーい」
A)「(かわいいなぁ。)」
.
私が頼むと誠也くんは直行で
良規くんの方に走っていった。
.
誠也「よーしーのーりー! !おきてー!」
良規「んぅ. . .嫌や」
誠也「おきひんかったら、ちゅーするで!?」
良規「いや! ! !」バッ
.
誠也くんがチューするって言った瞬間起きた。笑
どんだけイヤやねん笑
.
晶哉「ママ!ママ!
晶哉ね、ママとオフロはいりたいねん。あかん?」
A)「別にええよ?」
晶哉「やったぁ!」
.
晶哉くんめちゃめちゃはしゃぐなぁ(笑)
なんか楽しいわ、、
.
リチャ「これが誠也ので、これが俺の、でこれが〜」
.
リチャくんみんなの分のパジャマ用意してくれとる。
めちゃめちゃええ子やん。
.
健「それ俺のやで?」
大晴「え!?たいせーのやん」
健「ここに「けん」ってかいてあるやん」
大晴「ママぁ。たいせーのパジャマだけなーい
ワンちゃんのやつやったのに、、、」
A)「うそやん!ちゃんと人数分買ってきてんけどな・・・」
良規「よしのりのやつ使えばええやん」
A)「一枚しかないねんからあかんよ?」
リチャ「それじゃあ、リチャのつかう?」
A)「(いやいやそうしたらリチャくんのがなくなっちゃうやん。
どないしよう、、)」
大晴「あ。」
.
なにかをふと思い出したのか
大晴くんはどこかに走っていった。
しばらくするとクマのぬいぐるみを持って帰ってきた。
そのクマは服を着てた。. . それって!
.
大晴「クマさんがな、寒そうやったから
たいせーがきせてあげたん!」
A)「かわいいかよ笑。えらい子やな(笑顔)」
晶哉「はよお風呂いこぉー?」
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作者名：ひよぴっぴ | 作成日時：2020年9月28日 7時
