魔法薬学 ページ33
なんとか教室につきドラコと隣に座る
他愛もない話をしていた
するとバンッという大きな音を立ててお父m...スネイプ先生が入ってきた
しばらくして、
スネ「A・アズベルト」
『はい』
スネ「ドラコ・マルフォイ」
『はい』
そう出席を取っていると
ある名前で止まった
スネ「ハリー・ポッター 我らが新しいスターだね」
そう嫌味たっぷりにいうとスリザリン生からくすくすと笑う声が聞こえたりした。
隣を見るとニヤニヤしていたので横腹を肘でつついた。
スネ「この授業では杖を振ったり馬鹿げた呪文を唱えたりはしない。いいかな?魔法薬調合の微妙な科学と芸術的な技を諸君が理解できるとは期待していない。だが一部の、素質のある選ばれた者には伝授してやろう ― 人の心を操り感覚を惑わせる技を。名声をビンの中に詰め、栄光を醸造し死にすら蓋をする、そういう技を」
そう言い終わると、チラッと私の方に視線を向け、また別の方へと視線を向けた
スネ「ポッター、アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じた物を加えると何になるか?わかるかね?」
ハリー「わかりません。」
スネ「ポッターもう1つ聞こう。ベゾアール石を見つけて来いと言われたらどこを探すかね?」
ハリー「わかりません。」
だんだんイライラしている様子がわかる
スネ「クラスに来る前に教科書を開いてみようとは思わなかったわけだな。ポッター、え?」
ハーマイオニーは隣で勢いよく手をあげているし、ハーマイオニーを当てればいいのに、、とかそんな事を思いながらぼーっとそのやりとりをみていた
スネ「ポッター、モンクスフードとウルフベーンとの違いは何だね?」
ハリー「わかりません。」
居ても立っても居られなくなったので、思わず手を挙げた
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こすけ。(プロフ) - アルさん» 嬉しいです!ありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2021年5月14日 11時) (レス) id: 5c1a2b17b4 (このIDを非表示/違反報告)
アル - マルフォイ大好きなので、この物語とっても好きです!更新お願いします!! (2021年5月12日 20時) (レス) id: ffc22f0a5a (このIDを非表示/違反報告)
こすけ。(プロフ) - イナアレオリさん» 嬉しいです!!今書いてるので、待っててください! (2021年4月27日 23時) (レス) id: df580fc491 (このIDを非表示/違反報告)
イナアレオリ - 青春、いいわねぇ!あー早く最新話更新きて欲しいです\(//∇//)\この作品を読み返しながら最新話待っていますね\(//∇//)\ (2021年4月24日 0時) (レス) id: 1d0ba1aa01 (このIDを非表示/違反報告)
こすけ。(プロフ) - 零さん» ありがとうございます!読みやすいですか!?嬉しいです!更新待っててください..!! (2021年1月29日 0時) (レス) id: 14e3683cc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こすけ。 | 作成日時:2020年12月18日 0時