Da-iCEの紅一点。 (ページ28)

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Aスタート

姫「なんでゴールすんのよ(涙」

徹「早く行っておいで笑」

太田「あと３０秒でーす。」

雄「A！３０秒で戻って来い！」

大「アイツ、遅くね？笑」

颯「いや、大輝くんが言えないと思います笑」

大「いや、俺以上だと思う笑」

想「まだ半分もいってへんやん！
　 A！いそげ！」

太田「残り１０秒でーす。」

徹「A、頑張れ笑」

大「俺にあんだけ言ったんだから、
　頑張れよ笑」

太田「５、４、３、２、１、０！
　終了でーす！Aさん、戻ってきてくださーい！」

姫「こんなん無理ですよ。」

太田「ということなので、ゴールできませんでしたので、
　 Da-iCEのみなさんは、罰ゲームです。
　今回の罰ゲームは、５分間異性の言葉で
　しゃべっててください。」

姫「え、もう今からですか？」

太田「はい。では、スタート！」