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徹スタート
姫「徹くん、がんばれ！ファイトだ！」
大「おぉぉ。うまいじゃん笑。」
颯「なんかすごい体勢になってますよ笑。」
想「ほんまや笑。」
雄「お、半分いきましたね。」
姫「ファイトだよっ！あと半分！
とーるく――――――ん！
がんばれ！がんばるんだ！」
大「なんか、Aがうるさいんだけど笑」
颯「A、どうした笑」
姫「なにが。」
想「なんでそんなテンション高いん？」
姫「徹くんだから。(真顔)」
雄「いや、真顔で言われても。笑」
姫「徹くんLOVEですから。わたくし。
徹くんいなかったら生きてけない。
徹くん大好き人間ですから。」
F「キャー――――――！！！」
姫「Σ(ﾟДﾟ)」
想「めっちゃビックリしてるやん笑」
大「てか、もうすぐ徹ゴールだよ、皆さん。」
太田「一分経過でーす。」
姫「もうちょっとだ！とーるくん！」
徹ゴール
雄大スタート
姫「おつかれーとーるくん、
めちゃカッコよかったで。」
徹「わかったから笑。ちょっと恥ずかしかったからね、俺。」
大「笑。」
想「雄大くんのことは応援しぃへんの？」
姫「Σ(ﾟДﾟ〃)！ﾊｯ
雄大くーーーーーーーーーーん！！
がんばれ！頑張るんだ！
雄大！イケメン！ゆーうだい！
ファイトだぞっ♥️」
徹「あなたね。言ってる側は恥ずかしく
かも知れないけどね。言われてるこっちは
ちょー恥ずいからね。笑。」
想「てゆーか、なんでさっきびっくり
しとったん？」
姫「えっ、なんですか？」
颯「爆笑(о´∀`о)」
姫「えっ、いつですか？その、びっくりって
いうやつは。」
大「さっき、ファンの子たちが
悲鳴をあげたときでしょ。」
徹「いや、悲鳴って笑。」
姫「あぁ、あんときですか。あんときは
ですね。びっくりしたんですよ。
急な悲鳴に。私としてはですね。
大好きとか、愛してるとか。」
Ｆ「キャァーーーーーーーーーーーーーー！」
姫「Σ(ﾟﾛﾟ;)だから、なんなんだい。
あんたたち。普通なのよ。
愛の言葉っつーのは。メンバーに対しての
愛の言葉は挨拶ですからね。」
想「そーなんよ。この子の挨拶ね、
『おはよー。そーたくん、好き。』
みたいな。(照)」
大「ねぇ、もうすぐ雄大ゴールするよ。」
姫「おっ。ホントやん！ゆーうだい！
がんばれっ！」
雄大ゴール
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作者名：白米系女子。 | 作成日時：2017年4月22日 23時
