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2. ページ4
硝「歌姫センパ〜イ無事ですか〜?」
歌「硝子!!」
硝「心配したんですよ、2日も連絡なかったから。」
『そうそう、冥さんも全然連絡返ってこないから心配したんですよ?』
歌「硝子!A!アンタらはあの2人みたいになっちゃ駄目よ!!」
私と硝子は歌姫先輩に痛いくらい抱きしめられた。
「『なりませんよあんあクズ共』」
悟「あ”ぁ?」
『…こっわ。』
歌「ん?…2日?」
たまにこういった現象が起こる。
呪霊の結界のせいで空間・時間がゆがむことが。
だから冥さんたちにとってはこの洋館に入ってほんの数時間の感覚だっただろう。
冥「それはそうと君達。…”帳”は?」
「「「『あ”』」」」
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作者名:綾ゞ | 作成日時:2020年12月4日 20時