蘭 ページ11
「おや、久し振りですね」
「はい!いつもコナン君がお世話になっています!」
そう松陽と親しげに話すおんなのひと
「誰アルカ」
松陽に聞くと
「あぁ。私の前の教え子ですよ。あとコナン君の保護者です」
「よろしくね」
ふーん。というようにその人を見てたら松陽に1歩前に出される
「ほら、Aも自己紹介して下さい」
「Aアルヨ。よろしくな」
そんなこんなでいつの間にか夜
「蘭さん。送っていきましょうか?」
松陽がそう聞くと
「あ、ありがとうございます!」
とかえってきたので送ることに
「あ、良ければ泊まって行きますか?」
「え?」
「今日父が仕事で居ないので部屋も空いてますし…」
あのクソガキと1つ屋根の下アルカ…
「いy「ありがとうございます。お願いしますね」松陽ぉぉぉぉお!!!」
「(チーン…」
「なんですかA、銀時みたいな目をして。緊張しなくて大丈夫ですよ。皆いい人ですから」
いや悪い人一人混じってるよ。絶対メガネ裏あるって
にこにこ運転している松陽に目で訴えるが刻遅し
「つきましたよ。蘭さん。A」
ーーーーーーー
松陽のさん付けが慣れないの私だけですかね((
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凛 - 早く続きが見たいです!ゆっくりでもいいので更新待ってます! (2023年1月6日 11時) (レス) @page17 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
りお〜Rio〜(プロフ) - えっ、やだ。松陽サンかっこいい←←← (2020年5月2日 0時) (レス) id: c220a00bb1 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎@そらにゃ〜 - むっっちゃ!おもろいね!自分が考えてる展開と違うのが、良い!もっと考えられるな!うん!あ、悪い意味ちゃうからね。不快に思ったらすみませんなぁ。まぁ、更新頑張ってなぁ!!? (2018年10月1日 21時) (レス) id: b4078055ec (このIDを非表示/違反報告)
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