トリップ? ページ2
に、しても…何か忘れている
「あ!」
「え?」
「今日万事屋に泊まる日だネ!」
そういうと二人とも目が点になる
「急いで行かないと神楽が心配するヨ!」
そういいダダダダッと音を立てて走る
「アッ…まっ!って!早!」
家の屋根を登って見てみると…
「何処だ?ここ…」
見たことのないものばかり
天人は勿論。和服を着ている人が一人として居ない
「あれ?Aじゃないですか」
この声は…
「松陽!」
バフッ!と抱きつくとよろつきながらも受け止めてくれる
「良かったアル〜!誰もいなくて…」
その後松陽の家へ行く
「トリップ?」
「ええ…私もここに来た頃は驚きました…」
「私はある人に救われたんですがね…」
というふふっと笑って言う松陽
苺ミルクを少し飲みながら
「そーなんだネ〜…」
と(適当に)言った((
「あ、そろそろ仕事に行かなければ…」
そう呟き立ち上がる
「え?も、もういっちゃうアルカ……?」
一人になりすぎて頭が行かれた私氏
松陽の服のそでを掴むと松陽はふふっと笑い
「Aも来ますか?」
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凛 - 早く続きが見たいです!ゆっくりでもいいので更新待ってます! (2023年1月6日 11時) (レス) @page17 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
りお〜Rio〜(プロフ) - えっ、やだ。松陽サンかっこいい←←← (2020年5月2日 0時) (レス) id: c220a00bb1 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎@そらにゃ〜 - むっっちゃ!おもろいね!自分が考えてる展開と違うのが、良い!もっと考えられるな!うん!あ、悪い意味ちゃうからね。不快に思ったらすみませんなぁ。まぁ、更新頑張ってなぁ!!? (2018年10月1日 21時) (レス) id: b4078055ec (このIDを非表示/違反報告)
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