神楽、神威の姉は名探偵コナンの世界へ行きました！

迷子じゃない！ ページ1

「ここ、どこアルカ…？」



歌舞伎町とは違う雰囲気をかもし出すところに私は今居る



〜〜〜〜〜〜〜〜



「(貴方)、この書類やっといてくれ」




「分かったアル！ここサインやっておいてネ！」




お互いの書類をわたしあっていると



ドドドドドド！



「土方コノヤロー！なに俺のAをとってるんですかィ。さっさと死にやがれィ」



ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｵﾝ



…………………



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


そして今に至る


え？なんでそんなに冷静なのかって？


そんなの…



慣れさ☆(((



「ねえねえお姉ちゃん、迷子なの？」



眼鏡の男の子に話しかけられる



まい…ご…？



「違うアル。ここがどこか分からなくなっただけネ」



「それを迷子って言うんだよ…」




呆れた目で見られる




がちゃ





「何をやっているんだい？コナン君」




「あぁ…この人迷子みたいで…」




この子供…




「迷子じゃないって言ってるでショ。」



そういうが無視される




サイテーアルネ




後ろで男達が話してるけど無視無視



「お姉ちゃんどこから来たの？」




「真選組アル。なんか総ちゃんがバズーカを撃ったらここに居たネ」




そういうと



「は？」



といわれた




まあどうでもいいアル




「えーと…総ちゃんって誰？」




「真選組一番隊隊長ネ。ちなみに私は副長補佐アル」




二人は何か考え込んでいるみたい

トリップ？→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す