作者「ねぇ……」『何？』作者「最近どんどん駄作になってる気がする……なんか自分が何を書いてるのかも分からない」『あら大変！その理由は？』「テストで赤点とってやる気が出ない」『……今すぐ読者に謝りなさい』「サーセン！！駄作にならぬよう頑張ります！」『事実よ、これは』 ページ25
その後は……異空間の入り口を中也君の真後ろに繋げて出て肩にそっと手を置いた。
私の異能で作った異能生命体で中也君を取り押さえ、強制的に正座させ説教をした。
一時間は続いている。
中也君青ざめてるわね、ゴメンね、そして……
一時間説教できる私すごい！説教の才能あるんじゃないかしら？
この世界に転生してから説教スキルすごく身についたわ！私天才！自画自賛虚しい！
まぁ恨むなら手を出した自分か諸悪の根源の治君か……あれ？でもまって、
確かに治君は諸悪の根源だけど、そもそも治君のお世話係を押し付けたのは森さん……
中也君もポートマフィアによんだのも森さん……
そうか、森さんが隠れ諸悪の根源だったのね！！胃痛の種はあなたか！
誰か大正漢○胃腸薬頂戴！胃が痛い！！兎に角今胃が痛い！
推しを説教するの辛い、やめればいいけどお姉ちゃんキャラとしてやめるわけにはいかない！
この設定作った私本当に馬鹿。どこで間違った？
誰か、私に薬をください！
中也君も私を気遣う心があるのならもうやめて、手を出さないで、胃痛は手を出さないだけで
三割落ち着くから。
朱炎「……………何をしているんだ？」
ウッヒョッアァ！？突然声聞こえて心臓飛び出たわ！あっ、多分たまたま通りかかったのね、
声の主は朱炎だった。
原作キャラではないのに原作に絡んでいる謎多き人物、朱炎。
扉を開けていつのまにか後ろにいた。
あるアイデアが唐突に浮かんだ。
『こんにちわ、朱炎さん。そうだ、朱炎さん！中也君と戦ってみませんか？』
朱炎「状況がよく分からんが、いいぞ、思う存分戦ってやろう、さぁ小僧！
我を満足させる戦いっぷりをしておくれ」
中也「手前は誰だ……ちょっ！？おいっ、引っ張るな足が痺れてんだよ！！」
『無駄よ、諦めなさい。
その人は朱炎、体術も異能もマフィア最強と謳われる人物よ、しっかり反省してきなさい』
中也「わ、悪かった……からよ」
朱炎「往生際が悪いぞ小僧！行くぞ戦場へ！」
朱炎は中也君の首根っこを掴みながらズルズル引きずった、足が痺れていた中也君は悲鳴をあげていた。
何故朱炎に中也君を任せたかというと、まぁ、朱炎に任しとけばどうにかなるからよ。
その後訓練場から中也君の叫び声が聞こえたから、一応十字架を切った私であった。
蘭堂さんのセリフとか厨二病だよね、あっ、いやこの世界の人基本的にそうか。→←私いずれ永遠に青空を眺めることはできないのねとか言わないよね？
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (4月25日 1時) (
レス) id: 388da595fc (このIDを非表示/違反報告)
yuuna1202(プロフ) - 夢主さんが双黒と一緒に呪術廻戦の世界に転生するのが見たいです！！ (2020年12月7日 19時) (レス) id: 1a3b3ba982 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫ちゃん - りんさん» あぁわかります、思い出し笑いとかしてるとキモがられますよね。相手にとってみれば人が突然ニヤニヤグフグフし出しますから、結構怖いよ、突然笑い出すの��(ﾟДﾟ) (2019年7月7日 23時) (レス) id: d46d0cf769 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 三毛猫ちゃんさん» 読みながら行けると思います今日思い出しながら笑っていたら姉[キモい]と言われましたよ(゜ロ゜) (2019年7月7日 23時) (レス) id: bd39a087a2 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫ちゃん - りんさん» ありがとう御座います(´∀｀*)頑張ります！ (2019年7月7日 23時) (レス) id: d46d0cf769 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三毛猫ちゃん | 作成日時：2019年4月30日 0時
