推しが尊過ぎて辛い……あっいや、これは妹が言ったの、決して今の私の気持ちじゃないわよ？だって私別にオタクじゃないし！ねぇ！！ ページ11
中原中也_______ポートマフィアに敵対する組織、ひつじのボス。
広津「そこまでだ」
『治君大丈夫？』
広津さんが殺気を含んだ声でそう言い、手袋を取った。
私は想像でつくつった日本刀を中也君がいる方向に突き付けた、ついでに治君を気遣って。日本刀は私が想像したもので、風だけで物が切れるというチート武器だ。
でも中也君はそよ風同然、怖がることもなく堂々と挑発するようなことを言った。
中也「いくら凄んでも怖くねぇよじいさん、手前の日本刀もな、俺様を誰だと思ってる？」
『ひつじの王……だったかしら？まぁなんにせよ、治君から離れて頂戴』
中也「違げーよ、手札を持ってるっつったろ」
広津「力という手札か？」
中也「……あんた異能力者か」
『私もそうよ？』
中也君の俺様発言いいわね〜生で聴くと尚更！尊い！
中也君達との会話に混じれるなんて最高の極みね！中也君本当に好きよ！
でもこんなこと考えてても表情変わらないなんて私凄い才能を持ってるわね！凄い！
…………うん、自画自賛は虚しいからやめよう。話聞こ。
太宰「広津さん、Aさん。こいつは触れたものの重力を操る」
広津「承知した」
『了解！』
治君君がそう言い、私は返事とともにとともに空中から馬鹿デカイハンマーを出した、
日本刀を鞘(日本刀しまうあれ)にしまって、馬鹿デカイハンマーを出した、
驚くよね、これ出したら。
もう一度言う『馬鹿デカイ』ハンマーを出した。
大きさはトラックくらいかな……？
何故日本刀を使わないかというと、この日本刀を使うと
またつまらないものを切ってしまったが通用しないほど切れ味が良すぎるのだ。
中也君に怪我させたくないわ。ゴメンね、驚いて一歩下がっちゃったわ。
さて、ここからどうなるかな？平和に暮らしたいな〜♪
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (4月25日 1時) (
レス) id: 388da595fc (このIDを非表示/違反報告)
yuuna1202(プロフ) - 夢主さんが双黒と一緒に呪術廻戦の世界に転生するのが見たいです！！ (2020年12月7日 19時) (レス) id: 1a3b3ba982 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫ちゃん - りんさん» あぁわかります、思い出し笑いとかしてるとキモがられますよね。相手にとってみれば人が突然ニヤニヤグフグフし出しますから、結構怖いよ、突然笑い出すの��(ﾟДﾟ) (2019年7月7日 23時) (レス) id: d46d0cf769 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 三毛猫ちゃんさん» 読みながら行けると思います今日思い出しながら笑っていたら姉[キモい]と言われましたよ(゜ロ゜) (2019年7月7日 23時) (レス) id: bd39a087a2 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫ちゃん - りんさん» ありがとう御座います(´∀｀*)頑張ります！ (2019年7月7日 23時) (レス) id: d46d0cf769 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三毛猫ちゃん | 作成日時：2019年4月30日 0時
