SEVENTEENの裏面 (ページ8)

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jhside

次目が覚めたのは多分次の日の10時くらいで、少しの咳はまだあるものの、昨日のような体のだるさや目眩などはすっかり無くなっていた。

jh「うわぁ、、なんか、すごいすっきりしたな(笑)」

リビングにいくともう仕事に行ったというジュンとハオと作業室にこもりっぱなしだといウジと連れ戻しに行ったクプスとホシ以外のみんなが揃っていた。

jh「あ、、おはよー。昨日はごめ、「ジョンハニヒョン！！！」うぉっっ！！」

とりあえず迷惑をかけてしまって申し訳ないから謝ろうと思ったんだけど、謝る前にディノにタックルされてしまった。

jh「ヤー、ディノヤ。ちょっと痛いよ(苦笑)」

dn「ヒョン！！ごめんなさい。意識なかったって聞いて心配で、、、。でも、もう大丈夫なんですか？！」

jh「うん。もうだいぶ良くなったよ。ゴホッ…みんなごめんね、迷惑かけて、、、。」

js「ハニ？))圧」

う、、、なんかシュアの圧がすごい、、、。

wn「ヒョン。なんも迷惑じゃないですよ。もうヒョンが無事ならいいんです。」

ウォヌヤ。なんていいやつなんだ。

sg「そうですよ！ヒョン！！無事でよかったです。」

vn「ヒョンもう無理はしないでくださいね！」

dk「ヒョンが元気じゃなかったら僕が死にそうです(笑)」

ああ、なんていい人たちなんだろう、僕のメンバーは。

jh「みんな、、、ありがとう。」

いつまでもこのメンバーでい続けたいな。

fin

PS.

js「けど、ハニは今日もおやすみだからね！」

jh「え？！…ゴホッ…なんで、、、。」

wn「ハニヒョン、シュアヒョンには勝てないよ。」

jh「、、、だね。わかったよ、シュア。でも見学しに行くからね！！」

js「、、はぁ、、。わかったよ。でも少しでも、、「わかったってば！」…絶対嘘だもん。」

なんていう2人の攻防戦が続いたのであった。