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jnside
jn「、、ん、、さむ、。」
少し寒気がして目が覚めた。
周りを見るとここが医務室だということに気が付いた。
練習してて、なんかすごく息が苦しくて、体が重くて、思うように動かなかった気がする。
ウォヌが来て、、、、倒れたんだっけ、、？
あんまりおぼえてないや。
にしても寒いな。
冷房効きすぎてるのかな、、。
”ガチャ”
そう思ってたら誰かが入ってきたみたい。
「ジュナー入るねーって起きたの？！」
jn「あ、ジョンハニヒョン、、。うん、さっき起きた。」
jh「そっか。今体調はどんな感じ？」
jn「全然大丈夫だよー。あっ、でも冷房ききすぎて寒いからきってほしいかも。」
jh「？？ジュナ？冷房はついてないよ？」
jn「あれ？そうなの？？」
jh「寒いのか、、。また熱上がっちゃうかもねー。」
ジョンハニヒョンが来てくれて、寒かったから冷房を消してもらおうと思っていたのに、もともとついてなかったって、、今日僕どうなってるんだろう、、、。
jh「、、、ジュナ？？なんで倒れたか覚えてる？」
jn「んーなんか、息苦しくて、体が重くて、力が入らなくて気づいたらベットだった。」
jh「、、あのね？ジュナすごい熱があるんだよ？今もしんどくない？？」
jn「、、、、？僕、熱あるの、、？」
jh「うん(笑)自覚ないのね(笑)」
jn「、、なん、、か、そう言われると、、、しんど、、い、か、も、、？」
ハニヒョンに自分の病状を伝えられたら何となくだるさを感じてきて、しんどくなってきちゃった。
jh「あーー、言わなきゃ良かったかな？ごめん、ジュナ。」
jn「ううん、だい、じょうぶ。」
ハオとウォヌは僕が体調悪いことに気づいてくれてたのかな、、。
jh「もう1回寝な？もう少し楽になるよ。」
jn「う、、ん。ハニヒョ、、ごめ、、。」
けどもうしんどくて、何も考えられずに僕は目をつむった。
次目が覚めた時にはウォヌとハオがいてすごくハオに怒られた。
mh「なんで言ってくれなかったの！！約束は？！」
って泣きながら怒ってくるから可愛くて笑ったらもっと怒られた(笑)
ウォヌにはなんか沢山謝られたし(笑)
でも、僕はこんなにも心配してくれる人達がいることに気づけて良かったって思う。
僕は2日間ベットでゆったりして風邪は治したよ！！
みんなも体調管理は気をつけなきゃね、
wn(なんで自分の体調不良に気づけないのか、、不思議だ、、。)
fin
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作者名：ritsu x他1人 | 作成日時：2022年5月23日 21時
