SEVENTEENの裏面 (ページ16)

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ジュン高熱ページ16

mhside

今は、ジュニヒョンとのお仕事中。

いつも明るくて、少しうるさいくらいなのに、今日は何故か静かで大人しい、、、。

なんか、、、調子が狂う。

気になって仕方ないので聞くことにした。

mh「ジュニヒョン、、、今日、どうしたの？」

jn「？？ん？なにが？」

mh「いや、なんか今日は静かだなーって思って、、、。ま、なんにもないならいいんだけどさ。」

jn「ハハ(笑)うん、全然大丈夫だから、心配しないで？」

mh「本当？、、、ほんとに大丈夫？」

ジュニヒョンはすごく鈍感な時があるから心配なんだよね、、。

この前も自分の不調に気づかなくて怪我するところだったし、、、。

そういうことが今までに何回もあったから、、。

くどいかもしれないけど何回も確認しちゃう。

st「ジュンさん、ディエイトさん、準備お願いしまーす。」

jn「ほんとだって(笑)ほら、呼ばれたから行くよ！」

mh「うん、、、、。変だと思ったらすぐに言ってね？」

jn「わかったよ(笑)ありがとね。」

違和感は拭えきれないまま撮影が再開した。

何も起こりませんように、、。