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hssaid
練習が終わった時にクプスヒョンの携帯にマネヒョンから、今から宿舎に帰るとの連絡があり、みんな急いで帰る準備をした。
mn「おっ、おかえりー。」
宿舎に着くともうマネヒョンが先にいて、ディノは部屋で寝ているようだった。
hs「ただいま！！、、、ディノ、どうだった？？」
mn「あぁ、疲労が溜まってて過呼吸が起きただけだろうからしばらくは安静にして休ませてだって。また過呼吸が起こりそうなら薬出すって言われたけど、しばらくは休ませる。というか寝る時間を増やすように言ってある。とりあえず様子を見といてくれ。」
hs「そっか、、。よかった。」
sc「ヒョンありがとう！」
mn「はいよ。お前らもちゃんと寝るんだぞ！特にウジ！！」
wz「っ！！げっ！」
mn「わかった？？」
svt「はーい！！」
それからしばらくの間
mg「ディノヤー！よく寝れた？」
dn「ヒョン！おはよー！うん！ぐっすりだよ！！」
js「ディノヤ！！今日ヒョンと寝よー！」
dn「えっ！いいの？！寝る寝る！！」
sg「ディノヤ〜サランへー♡」
dn「？？スングァニヒョン、なんか変なもの食べたの？」
sg「ヤー！！なんで僕にだけ、、、。」
dn「嘘だよ嘘！！ヒョン！ナドサランヘー♡」
とまあ、12人のヒョン達みんなからの絡みが凄かった。
もう、無理はしないでね！！
hs「ディノヤー！」
dn「はーい！！ホシヒョンどうしたの？」
hs「ディノヤ！ヒョンが奢るからご飯食べに行こう！」
dn「え！！いいの？！行く！！ありがとう！ヒョン！！」
しっかり焼肉をご馳走したそうです。
fin
リクエストありがとうございました！！
ご希望に添えていたら幸いです！
更新も遅くて申し訳ありません！
次はリクエストの順番が前後してしまうのですが、ジュンくんのお話にしたいと思います！
また気長にお待ちいただけると嬉しいです！！
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作者名：ritsu x他1人 | 作成日時：2022年5月23日 21時
