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「 はぁ 」


私はため息をつく




「 しゃあねぇか 」




jk 「 そうこなくっちゃ 」




th 「 今から帰んぞ 」




jm 「 無理矢理感やべぇな 」




th 「 学校でもナンパされてたの助けてやっただろ感謝しろよ 」




「 うっせぇよ分かったから帰るぞ 」




私は立ち上がりチャリを立たす


そして跨り家に向かった




th 「 お前の家どこ? 」




チャリを漕ぎながら話し掛けるイケメン




「 は?知らねぇのに登下校すんの?訳分かんなてかテメェの名前教えろよ 」




th 「 俺がキムテヒョンでこっちパクジミン、あとチョンジョングクだぞ 」




「 把握、私の家は〇〇区の方 」




th 「 偶然かこれ? 」




え、まさかだよな




jk 「 方面一緒じゃん 」




jm 「 偶然だな 」




まじかよ一緒かよ


すげぇ最悪なんだけど




「 まじかよ 」




th 「 てか途中何か食わね?腹減った 」




「 テメェらだけで食っとけよ私帰っから 」




jk 「 口悪ぃなそんなんじゃモテねぇぞ 」




「 お前シバくぞ 」




jk 「 あ〜あ〜怖い怖い 」




jm 「 グク煽んないの 」




この後話がつき、結局コイツらと一緒にカフェに行く事になったのは本当に最悪だ今日は運がない




あと少しで家だってゆうのにカフェの駐輪場に自転車を置き、店内に入る




店員 「 お客様4名様ですね、奥の席どうぞ 」




そう言われ1番奥のテーブル席に通してくれた




私は窓側に座った


席順は生憎あのクソ毒舌チョンジョングクの隣で目の前はあの無駄にイケメンなキムテヒョンそしてキムテヒョンの横はパクジミンだ




要するに



キムテヒョン パクジミン

私 チョンジョングク



と言う席順だ




「 あのさチョンジョングク向こう側で3人で座ってくんね?隣とか寒気がすんだけど 」




jk 「 助けてやったのにその態度かよ性格ブスって本当に困るよな 」




「 その言葉そのままお返しするわ 」




まじコイツらの言い合いおもしれぇとほざきながらキムテヒョンとパクジミンは爆笑している




非常に不愉快




「 はぁ、でテメェら何頼むの? 」




私が聞くと


キムテヒョンはアイスココアでパンケーキ

パクジミンはアイスコーヒーでチョコアイス

チョンジョングクはミルクティーだけ




jk 「 お前は何頼むの? 」




「 カフェオレかな腹減ってねぇからそれだけ 」


そう私が言うとチョンジョングクが店員を呼び全て頼んでくれた




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チムチム - 更新辞めたんですか?更新するのがめんどくさいとかですか?辞めるのであれば消した方がいいですよ (2020年3月30日 16時) (レス) id: c46040c8db (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 更新しないのですか?更新しないのなら作者からとかでもいいので書いてください!!1つでもいいんですが? (2020年2月29日 3時) (レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:安藤 | 作成日時:2019年9月18日 8時

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