検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:283 hit

1 ページ3

お年寄りから本を貰った
読んだら呼吸?について書かれていた
本の通りに練習してみた
体力が凄く上がった気がする


最後のページには

サイシュウセンベツヘイケ

と書いてあった

亡くなった父の刀を持って

いざ藤襲山









A ここかあ

来てみたけど紫の花がたくさんある
こんなにいる?




双子っぽい女の子達によると藤の花の匂いはは鬼が嫌いでこの中で過ごすらしい
えっ⁉待って⁉
鬼って何?
ご飯は⁉









もっと調べてから来るべきだった

って普通本に載ってるからって実践する?
するにしても普通来なくない?


あー 父上がなくなってから変だな私
そういえばあの本なんで貰ったんだろう?
思い出すだけで色々後悔が出てくる…




今からでも戻れないかな…









あっ
みさなんもうすすんでいらっしゃる
たいへんたいへん
あたまをおちつかせてしんこきゅう









中に入ると二人の女の子がいた
二人とも美少女とかあー
美女になりたい



2人ともこっちを見てらっしゃる

なんか近づいてきてない?
気のせい⁇




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

すみません愛咲六花の設定忘れてました次載せます!!

(人1)→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:鬼滅
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月29日 0時) (レス) id: 2c9c51ff06 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:餅猫 | 作成日時:2019年9月29日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。