私に希望をくれたのは最強さんでした。

家族 ページ5

焜炉「若、俺は晩飯を作らないといかねぇんで風呂お願いします。」

紅「っておい、勝手に決めやがって」

紅「おい、A風呂行くぞ」

A『新門さんありがとうございます。』

紅「新門さんじゃなくて紅って呼べあと敬語はなしだなんかよそよそしい」

A『分かった、紅』

紅「っんじゃ服脱げ」

紅「足滑らせんなよ」

いい湯だなぁ

紅「かゆいとかないかぁ」

A『うん。ないよ』

紅「っんじゃ上がるか』

A『体拭いたけど何着ればいい？』

紅「あぁ、それは、ん？ っあ！ちょっと待ってくれ」

そう言って紅は出て行った

紅「おい、焜炉Aの服どうすんだよ」

それを聞いたら焜炉は茶碗を落としてしまった
茶碗は割れなかっもののご飯が床に溢れた

焜炉「どうしよう っあ！若Aに服を貸してあげてくれ」

紅「何を言ってるんだ あいつは10歳くらいだろ」

焜炉「っえ？Aは16歳のはずだが」

紅「っは？」

焜炉「おい若、Aを待たせているんじゃないですかぃ」

紅「っあ！忘れとった！」

俺は走って昔着ていた服を持ってAに服を着させた

紅「やっぱり少しでかいか、動きにくいか(「名前)

A『大丈夫。紅 ありがと』

紅「よし髪の毛切るか」

ちょきちょき

紅「はい、できたぞー」

A『うわぁーすごい前が見やすい ありがと』

紅「っんじゃ飯行くか」

焜炉「本日の主役が来たぞー 今日から第七の一員だ」

A『神堂 Aです。 よろしくお願いします。」

隊員「Aちゃんこっちに来なよーかわいいなぁー」

Aは助けてという目線を焜炉と紅に向けていた紅と焜炉は苦笑いをした

っち
紅「おい、オメェらいい加減にしとけよ Aが嫌がってんだろ」

隊員「若の言うとおりだな、悪かったな」

その後お酒を飲みはじめて さっきまでうるさかったが今では静かになった。

焜炉「明日から嫌ってほど働かせるからもうAは寝てもいいぞ」

A『ありがとうございます。 おやすみなさい焜炉さん』

焜炉「あぁ、若みたいに焜炉でいいから あと髪の毛スッキリしたなぁ若にやってもらったんか？」

A『うん。あはは、焜炉紅と同じこと言っとるじゃあ焜炉おやすみ」


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なんかグダグダですいません。
もっと頑張ります。

浅草→←関係ないじゃん

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