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玲於くんと顔合わせたくなくて、マネージャーの控え室に逃げてきたのはいいけど…
玲「やっぱここにいた」
「わっ」
玲「わっ。じゃねーし」
速攻で見つかってしまった。
「…なんで分かったの?」
玲「GPSつけといたから」
なんて冗談を言う玲於くん。
玲「Aのいく場所くらい分かるっつーの」
玲於くんのその言葉にすごく安心した。
ぎゅ。
玲「…でもさっきのは言ってくんなきゃ俺分かんない」
玲於くんが私の肩に顔を埋める。
私だって分かんないよ。
実際に見た訳じゃないし。
夢かもだし。
玲「…もしかしてさ…涼太くん?」
そう玲於くんが私に聞いた。
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しおり(プロフ) - 今までずっと見させていただいてたので、続きが気になります。パスワード教えていただきたいです!! (2018年3月22日 7時) (レス) id: afca793b60 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - 続き気になるのだパスワード教えて欲しいです! (2018年3月22日 5時) (レス) id: 55834742d9 (このIDを非表示/違反報告)
natsumegu729(プロフ) - いつも、キュンキュンしてます!!よければパスワードを教えていただきたいです! (2018年3月22日 1時) (レス) id: d818e5eac1 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 次の続編、オリジナルフラグが立ちっぱなしです。外して下さい。今作でも注意されていますよね。違反行為なので次は違反報告しますね (2018年3月21日 23時) (レス) id: d4524015fe (このIDを非表示/違反報告)
あかね(プロフ) - 返信ありがとうございます(;▽;)!そう言って頂けて嬉しいです!これでも文字数制限で削りに削りました...笑 更新された時にはすぐ飛んできます!!頑張って下さい(^0^)/ (2017年11月5日 22時) (レス) id: 597aa18841 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sara | 作成日時:2017年9月16日 9時