SWEET TIME2

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「んん…ふ」









玲於くんの舌が入ってくる。









同時に私の身体を優しく触る玲於くん。









「…ぁっん」









玲於くんに触られるとおかしくなる。









自分が自分じゃなくなるみたい。









玲「これ以上したら俺がやばいから」









ここまでって言って私の上からのく。









玲「夜まで我慢して？」









「ゃだ…我慢できない」









もっと触れて欲しい。









キスしたい。








最近欲張りすぎかも。









玲於くんの事が日に日に好きになっていく。









玲「今はこれで我慢して？」









そう言って首もとにキスをする。









「っつ」









少し痛みが走る。









玲「俺のって印」









「え？」









玲「髪おろしといてね」









玲於くんが部屋から出ていく。









すぐに鏡で確認すると真っ赤なあとがついてる。









「キスマーク///」









…玲於くん朝から刺激強すぎだよ。

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