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｢..........んー！！！！｣
Jn｢A！！！折れる！！！！Aの腕が織折れる！！！！！！！｣
｢お、折れない！！！！！｣
ジェノの止める声を無視して、さっきまでジェノが軽々と持ち上げてたダンベルを上にあげようとする。全然上に上がらない！！！！
｢..なんで、あがんないの..｣
Jn｢いやいやいやいや、A、自分の細さ見て？｣
｢細いの嫌なの！｣
Jn｢えー..｣
｢わたし、は、ふんっ..うー！！！｣
Jn｢ちょ！！！！！！！｣
何回持ち上げようとしてもダンベルは全然上がらない。ジェノ、なんであんな軽々持ち上げてんの？意味分からないよ。そういえばひょん達も結構簡単に持ち上げてたな..何故..
Jn｢無理は良くないよ..｣
｢無理しなきゃ。｣
Jn｢..何で？｣
｢それが、今わたしがしないといけないことだから。｣
やらないと、いけない。深呼吸をして目の前にあるダンベルをじっと睨む。
｢んーーーーーーーーー！！！！｣
Jn｢上がってないよ！！！顔真っ赤だから！！！！！！！！俺がロンジュンに怒られる！！！！！！！｣
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alexandrite_bbc(プロフ) - 続編も更新楽しみにしてます^^ (2019年5月24日 15時) (
レス) id: 1875bc1f3a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月24日 11時) (レス) id: 754d6c739e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃 | 作成日時：2019年5月24日 10時
