シ:2話だ ページ4
ア:それなら、小生が、解決に手伝ってくれそうな友人を紹介しようかねえ
シ:友人だと?
ア:そうさあ、少し気難しいけど君たちなら、気に入ってくれると思うんだよそうだろう?
「ゴトウ君」「アツシ君」?
後:げー、バレていたのかよ
厚:だから、やめろって言ったのに。つーか、大将は今、ロンドンにいるはずだぜ?
シ:なんだと!おい、今すぐそいつに合わせろ。
後:なんでだよ、そんなに会いたいなら自分で探せよな。
厚:だから、お貴族様は嫌いなんだ。まあヒント位ならあげてもいいかな
シ:ヒント?
厚:ああ、そうだな。困ったら、「猫」に聞けば自ずと答えは見えてくる。
セ:「猫」ですか
ラウ:こんにちはーあれ?みんなどうしたの?
セ:藍猫さんは、「猫」という漢字がありますよね
藍:ん
厚:アチャー早すぎるぜ
(3分後)
後:あーあー見つかったな。
厚:ああ。いい考えだとおもったのになあ
セ:という訳で私たちに力を貸して欲しいのですが
カ:んーいいよ。
シ:本当か!
カ:うん。じゃあ自己紹介をしようか。私は、チェルシーよろしく。
燭:僕は、燭台切光忠。光忠って呼んでね。
歌:僕は、歌仙兼定。歌仙と呼んでくれ。
後:後藤藤四郎だ。
厚:おれは、厚藤四郎。よろしくな。
シ:シエルだ。
セ:セバスチャンといいます。
ス:俺はスネーク、とオスカーが言ってる。
次に行きます。
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作者名:備州のさにわ | 作成日時:2016年9月5日 2時