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カ:1話よろしく ページ3

カ:んー今日もいい天気。
太:そうですね、主。
次:今日は、ロンドンの方に、買い出しに行くんだろ?
燭:じゃあ、僕が荷物持ちするよ。
歌:目利きに関しては、僕に任せて欲しい。
カ:よし、歌仙、光忠ロンドンに行こうか。
燭・歌:うん・ああ

シエルside
セ:坊ちゃん、女王陛下から、手紙が届いております。
シ:またか、ん?
セ:どうなさいました?
シ:話はあとだ、今すぐアンダーテイカーの店に行くぞ。
セ:イエス、マイ、ロード。
ス:俺たちも行くのか?と、オスカーが言ってる。
セ:ええ、当たり前でしょう。
ス:わかったわ、と、エミリーが言ってる
まさか、こんな事になるなんて、誰も思わなかったことだろう。

アンダーテイカーの店
セ:それで、その遺体は、どんなだったんです?
ア:そりゃあ、ぐちゃぐちゃで、直すのが大変だったんだよ。普通じゃ無理だね。
シ:人ではない、ということか?
ア:そうなるねえ。
セ:…
?:こりゃあ、大将に知らせねえと。

誰かわかりますか?

シ:2話だ→←プロローグ



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作者名:備州のさにわ | 作成日時:2016年9月5日 2時

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